なぜわざわざ地方に行ってセミナーをするのか？

vol.5808

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北海道から沖縄まで

わしは地方でばかり
セミナーをやっているけど

なんでわざわざ
人数の集まらない地方でセミナーするのか？

その理由を書いてみました

それでは2024年3月16日(土)号
行ってみよう！

昨日は青森で
ブログセミナーじゃった

これで青森セミナーも
3回目となる

ワシの知り合いの
著者仲間からは

よく青森なんかで
セミナーしますよねそして
青森なんかで
よくあれだけ
人を集めますよね東京でやれば
勉強熱心な人は
来るんじゃないんですか？

そう言って驚かれたことがある

青森なんかは
いけんですね(^^)

確かにね

普通で考えれば
東京や大阪といった
大都市で開催すれば

勉強熱心な人は
旅費交通費をかけて
わざわざ来てくれると思う

でもそれじゃ

ワシのやりたいことは
出来んのんです

ワシのビジョンは
このように

でもこの一文には
まだ続きがあって

という一文がある

これはどういうことかというと

ワシが本当に救いたいのは

地方にいる
ポンコツアホ社長

だから
都会でセミナーを開催して
地方からわざわざ出てくるのは

ポンコツアホ社長じゃないんです

地方のポンコツアホ社長というのは

いつも会社と家を往復して
飲みに行くのもいつものメンバー

セミナーとかあっても
無料セミナー以外は行かない

そして本なんかも読まず
いつもゲームとかしている

そんないつもと変わらない
日常の中で
ぬるま湯に浸かっている

そんな社長のことを言う

そんな人を救わないと
ワシのビジョンは完成されない

わざわざ東京にまで出てくる
地方の社長さんは

ワシが救わんでも
他に救う人はいっぱいいる

でも地方から出てこない
ポンコツアホ社長さんは

元バリバリの
ポンコツアホ社長代表だった
ワシじゃないと救えんでしょ

だからワシが
いつも県外に出張してるのは

出てこないんだから
ワシから行ってやる！

っていうことなんですよ

ただね

地方でセミナーするっていうのは
かなりリスキーなんよね

なぜなら

ワシも今でこそ
地方にも沢山の生徒さんが出来たので

その人達の紹介もあり
1人も集まらない

ということは無くなったけど

でも最初の頃は
たった2人しか集まらなかったので

その2人の前で
6時間のセミナーを
やったこともあったよ

でも、今回も
青森開催は

23名という大所帯になった

なぜ青森という
そんな地方で

これだけの人を
多く集めれるのか

その話は
また明日してみようと思います

今回は久し振りに
長い出張に出たんで

結構疲れたな・・・

でも今から広島帰ったら
ｚｏｏｍでコンサルがあって

終わったら飲み会がある

ちょっと60歳も近いんで
働き方改革せんといけんわ

早く

エースで4番で監督を
降りたいの・・・

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

ほんじゃまた

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