失敗ってなんなんじゃろう
その失敗を反省して
最終的に成功に導けば
それは失敗じゃなくなる
結局失敗とは
失敗したことをそのままで終わらすこと
今日はそんなお話
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年3月15日(金)号
行ってみよう!
民間の会社で
ロケットを打ち上げるって
大変なことなんじゃろうね
なんか先日も
打ち上げ失敗のニュースが流れていたけど
わしはロケット打ち上げとかに
なんの興味もないので
こう言う会社が
何度も何度も
打ち上げにチャレンジしているのを
初めて知ったんじゃけど
このニュースで印象的じゃったのは
この打ち上げの瞬間を見ていた
観客の人達の反応
打ち上げから5秒後だったから
まだ打ち上げの拍手も鳴り止まないうちに
目の前で爆発している
そりゃ、現場で見ていたら
相当なショックじゃったと思う
その中でも特に印象に残ったのが
そんな子供達を連れて
見に来ていた
アレは学校の先生なのかな
泣いている子供達に
今回は失敗に終わったけど
また必ずチャレンジしてくれる
その時を待って
また応援しに来ようね
そんな励ましの言葉を贈っていた
聞けばこのロケット
今まで6回も発射中止になっていて
今回初めて
空に飛び出したらしい
先生としても
どういう経緯で
生徒達をココに
連れてきたのか分からないけど
本心で言えば
頼むよ~~~
爆発しても良いけど
目の前での爆発は止めて
生徒達のショックは
計り知れないから
そんな気持ちじゃろうね
でもその後の会見で
ロケット会社の人は
コレは失敗じゃない!
ってハッキリ言ってたから
また打ち上げするんじゃろう
どこまでこの先生は
同じ事を生徒に語りかけることが
出来るじゃろうか・・・
でも、同じような事を繰り返す人が
うちの生徒さんの中にもいる
今回もNJE理論毎日更新ブログセミナーの
春の開催が始まった
そして今日は
青森で開催される
その中に
もう一度このセミナーを受けた
再受講の人達が多く参加している
一度わしのセミナーを受けて
365日毎日ブログも書いているのに
そこには色々と理由はあるんじゃけど
一番多いのは
365日間に関しては
わしがちゃんとした
カリキュラムを作っているので
そのカリキュラムに沿って頑張れば
365日はどうやっても書けるようになっている
でも
365日がよく頑張りました!
というお祝いの達成会が終わると
でも、せっかく書き続けてきた
この毎日ブログを終わらせるのはもったいない
だからカリキュラムが終わっても
みんな1人で頑張っているけど
みんな自分のことが
よく分かっているんです
1人でコツコツとやり続けることが
出来ない事を
だからもう一度
新しい期生の中に入って
また新しいメンバーで
なんなら受講する土地を変えて
一から始めるんです
そうすれば
またわしのカリキュラムの元
書き続ける毎日がスタートするから
1人でコツコツ頑張るんじゃなくなる
こういう理由で
再受講する人が多くいるけど
あと、もうひとつの理由として
わしのカリキュラムの元でも
自分自身に負けてしまって
途中で離脱してしまった人が
再起をかけて
もう一度チャレンジしてくる
そんな再受講の人も多くいる
わしは一切
わしの方から
もう一度チャレンジしないか
という声かけはしていない
なぜならば
この毎日ブログは
自分自身との戦いだから
他人が何を言っても
自分で決めないと何も始まらない
だからわしは
もう一度再受講をして
再度チャレンジしたいんです!
そう言ってきたら
快く受け入れる
365日毎日毎日
コツコツとブログを書くなんて
普通出来る事じゃない
でもそれを
わしのカリキュラムの元
6割くらいの人が達成している
ただ、それだけのこと
だから途中で止まったからといって
そんなに罪悪感を感じることもない
ただ、途中で逃げ出した
その感覚で終わっていると
逃げ出したまんまになってしまう
これじゃちょっと
負けたような感じじゃん
どこかで自分自身に打ち勝たないと!
だから毎日ブログが
途中で止まったのは
長い人生の中の
1つの出来事
でも
コレを克服せずに
ずっと封印してしまうのが
冒頭のロケットの話しと一緒で
打ち上げ成功までやったら
そこまでの失敗は
成功の源になるんじゃけ
ただ!!
何度失敗しても
それを見捨てずに応援してくれる人が
何人いるかが大事なことよね
わしの元にも
7回失敗して
8回目のチャレンジにして
初めて毎日ブログを完成した人がいるけど
8回もチャレンジした
この人もスゴいけど
8回ものチャレンジを受け付けた
ではでは
今日の青森にも
多くの再受講者がいるので
頑張って伝えてこよう!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた