お客様をエスカレータに乗せる営業法

異端児エリート養成大学校

vol.5806

見込みのお客様と初めて会って

その人が優良な
常連のお客様になってもらうまで

自動化されていますか?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年3月14日(木)号
行ってみよう!

 

 

先日行われた

異端児エリート養成大学校2年生で
みんなを見ていて感じたことを

昨日途中で違う話になってしまったので
今日は書いてみようと思う

みんなビジネスモデルを作らずに
ビジネスをやっているのに

驚く

スタートしてから
何キロ走って
ゴールはどこにあるのか

そんな

なんの設計図もなく
ビジネスという
長いマラソンを
走っているんじゃないのか?

そう思ってしまった

これはわしが彼らに伝えている
エスカレーター営業法での話し

エスカレーターって
最初の一段目に乗ると

何もしなくても
上の階まで運んでくれる

これを自分のビジネスの中にも
取り入れようという話しexclamation

ようは

お客様がパッと一段目に乗ったら
知らず知らずの間に
コチラが買って欲しい商品を買ってしまった

という魔法のような
エスカレーターを作ろうという話し

これがエスカレーターじゃなく
階段だったらどうなるかというと

お客様が自身の足で
一歩一歩上がっていかないといけない

そうなると
途中キツくなって
上るのを止めることもある

そうなると
コチラが買って欲しい商品まで
たどり着くこともなく離脱してしまうバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そうさせないためにも

一歩目からゴールまでを
自動化するのがいいdouble exclamation

という教え

それなのに
彼らに今の自分のビジネスを
エスカレーターのように書かせてみたら

SNS⇒来店⇒カウンセリング⇒・・・

そんな感じで

SNSで発信したら
すぐにお客様が来店するようになっているけど

実際には
そんなに簡単に

お客様は来店してくれんですから

それなのに
紙に書かせたら

SNS⇒来店⇒カウンセリング⇒・・・

こんな感じで
軽く考えているんですよね

でも仮に
本当にこんな感じで

SNSから一発で来店があるんだとしたら

それは相当な
ザコ客が来店しているということです

SNSなんて言う
お手軽ツールで集めると

お手軽客が集まるんです

でもそのお手軽客が来てしまうと
そこにもキチッとした接客をせんといけんでしょ

そして時間をかけて接客したのに
結果はどうなるかというと

また考えてきます

みたいなことを言われて
アナタの時間だけが奪われるんです

こんなの
わしら中小零細弱小家業は
やっちゃダメなんですよ!

これって大手がする仕事

わしらは
キチッと理解してくれた
ある程度ファンになってくれた人だけを
取り込まないと

時間ばかりが奪われて
売上が上がらない状況に陥るんですバッド (下向き矢印)

こうならないために

わしらは
毎日毎日熱のこもったブログを書いているんです

そしてお客様には
このブログをよく読んで
予習をしてきてもらわんとダメなんですexclamation

だからわしは
生徒さんにはこう伝えている

新規のお客様には
教育をせんといけん!

どう考えても
モノを提供している
わしらの方が
プロフェッショナルなんだから

その道の素人であるお客様に
勉強してもらうのは必要な事なんですexclamation

 

だから
わしの教えている
エスカレーター営業法では

SNSで広く告知をして
すぐにお店に誘導するんじゃなく

いったんブログに誘導して
キチッとブログを読んでもらう

コレが絶対に不可欠なんですdouble exclamation

SNSで集めた人を
直にお店じゃなく

わざわざブログなんかに誘導したら
そこで離脱してしまうバッド (下向き矢印)

そう思うのでしょうが

良いんです

それくらいのことで離脱する人は
コチラが欲しい理想のお客じゃないんだから

お店に来る前に
ふるいにかけていた方が良いんです

でも、なかなか
ここを理解してくれんのんですよね

みんな見込み客は
多い方が良いと思ってしまうんだから

 

だから

SNSで広く集めて
ブログでふるいにかける

コレ重要ですからね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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