昨日、テレビを見ていると
スポーツニュース番組で
こんな特集をやっていた
あの新庄が
もう一度プロ野球選手になると
自身のインスタで宣言した
しかも
ちゃんとした
トライアウトの試験を受けたうえで
プロ野球選手になるという宣言
なんでこの歳になって
急にそういう気持ちになったのか
そう思うけど
野球漬けになっていた時に
やりたくても出来なかったことが
いっぱいあったんじゃろう
それを引退して
十数年やって来て
もうやりつくしたんじゃろう
やりつくしたうえで
何が楽しかったかを見たときに
やっぱり野球じゃったんかな
そしてこの
新庄の発表に対して
色々な意見が
ネット上で飛び交っているけど
それに足して
本人はこう返している
球団が金儲けのために
客寄せパンダとして僕をとるならわかる
夢に向かって挑戦し始めた人たちが
それを聞いてテンションが
下がったり諦めてしまった寂しい
客寄せパンダとして
合格したんだなくらい
自分の動きを見れば
馬鹿じゃないからわかる
その時は合格を拒否する
12年間のブランクがあり
目の衰えがあり筋肉が腐りかけてるのも
わかったうえでの無謀な挑戦くらい
自分が1番分かってます
最後に
ただただ真剣です
プロ野球を舐めるな新庄
って今は新庄剛志が1番わかってます
そう反論していたと
これまたネットに載っていた
まぁ~
新庄くらいの存在になると
しかも今回のような宣言してしまうと
新庄をトライアウトで取って
打席や守備につかせたら
そりゃ野球界は
盛り上がると思うけど
オールスターとかの
お祭りならいいけど
まじでガチの
プロ野球選手になってしまったら
それじゃ新庄っぽくない気がするね
わしが期待するのは
プロ野球選手とかに
なるとかならないとかより
そこまでのプロセスを
YouTubeとかで見せてくれて
色々と
あの新庄が挫折していく
その姿を見るほうが
なんぼか価値がある
本人も
そのあたりは計算づくかもしれんけど
でも、そこを
本気のトレーニングを重ね
昔は簡単にできていたことが
今はできなくなっている
でもそれを乗り越え
できるようになっていく様
それをウソ偽りなく
全てを見せてくれれば
歳を理由に
色々なことに諦めている人たちに
喝が入る気がする
人間すべての人に
平等に与えられているのは
時間だけ
どんなにスゴイ人でも
時間とともに老いて行く
でもその老いに
飲み込まれてしまうと
夢も希望もないじゃん
何歳になっても
世の中の人たちが
無理だろうと口をそろえても
年齢で老いて行くことを
まったく理由にせずに
抗っていく
この気持ちを
なくしてしまった時に
本当の老いがやってくるんじゃと思う!
どんなことに対しても
大きな壁はやってくる
その壁に
押しつぶされる人もいれば
乗り越えようと
抗う人もいる
結果、押しすつぶされるんだとしても
指をくわえたまま
押しつぶされるのと
どうにかならないかと
抗いまくるのと
どちらを選びますか?
指をくわえたままだと
事態が変わることはないけど
抗いまくると
万が一
これが起こるかもしれん
たった一度の人生
『万が一』を
何度起こすかじゃと思うよ
でもそんなこと
お前に言われんでも
分かっとるわい!
でも、そうやって
何か変わった奴おるんか???
おらんじゃろ!
そう、声を荒げたアナタ!
そんな抗いまくっている人たちを
お見せしましょうか?
今年のテーマは
抗う=あらがう=AraGau
どんな逆境に立たされようと
もがき苦しみ立ち向かっている
そんな5名の勇者を選出しました
毎年は発表者は
約2ヶ月間練習を重ね
嘘偽りのない
全てをさらけ出した
プレゼンをしてくれます
そんな本気なプレゼンを聞いて
心震えないわけ無いでしょ!
死にものぐるいで頑張っているさまは
涙なしでは聞けません
そしてこのリボーンアワードは
うちの会社が総力を挙げて
この1年間か関わってくれた
全ての皆様に恩返しのつもりでやっているので
毎年100万近い赤字を出しながら
取り組んでいるイベントです!
なので、当日参加していただいた方には
心を満たすプレゼントを
持って帰っていただきますが
実際には豪華景品なども
多数取り揃えておりますので
心にも
両手にも
一杯お土産を持って
帰っていただきます
そんなリボーンアワード
一斉申し込みをスタートします
まだこのリボーンアワードが
どんなものかもわからない人は
こちらをどうぞ
今年の予告編となっております
そしてこのリボーンアワードは
オープニング映像のクオリティーが高いと
毎年好評をいただいております
約10分ありますが
ついついのめりこんでしまう
映像になっているので
昨年のオープニング映像
そちらもご覧ください
そんな
出場する5名の
プレゼンテーターも
主催する弊社タイアンドギーも
1年に一回
かなり本気で取り組んでいるイベントです
ぜひお越しください
必ず手ぶらでは返しませんので
詳細とお申し込みはコチラ
最終締め切りまで
あとわずか!
今すぐお申し込みください
ほんじゃまた