皆さんは1年間の中で
どれくらい県外に出て行っていますか?
わしは中小零細弱小家業の社長さんを
3,000人以上生徒さんにしてきたけど
やっぱり
地元から一切出ない社長さんは
たいして儲かってないんですよね~
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年5月17日(金)号
行ってみよう!
今月5月は
3月にスタートした
ブログセミナーの2ヶ月会ラッシュ
これは3月にスタートした
春のブログセミナーの
開始から2ヶ月目の
メンバーだけで集合する食事会
これが各地で開催される
この2ヶ月会は
3月に全国4カ所でスタートした
ブログセミナーの親睦会的なモノ
今回の春開催は
この4カ所で開催して
そしてスタートから
ちょうど1ヶ月目には
全員がオンラインで集まって
この1ヶ月間で分からなかったことなど
色々と質問が出来る
1ヶ月会というのを開催して
2ヶ月会は、わしは入らず
メンバーさんだけの
2ヶ月会という飲み会を開催してもらっている
まずはスタートが1番早かった
113期生広島メンバーの2ヶ月会
人数は少なかったようですが
岡山や大分からも
このためだけに
参加してくれていた
ココにも
大分から、長野から、愛知からと
遠方からこのためだけに参加してくれていた
このセミナーは
365日毎日更新をルールにしているから
1年間はこのメンバーで切磋琢磨するようになる
なのでココからも
このメンバーでやっていくんじゃけど
でも!
でもでも!
彼らは
この日で実際に会うのは
大の大人が2回目に会って
ここまでフレンドリーに出来るでしょうか?
みんな社交辞令で
よそよそしい感じになるのが普通でしょ
みんなマイクを持って
マラカスにタンバリンで
(まぁ~ココに出ている女2人が異常なんですけど(^^))
でも、たったの2回目で
ココまでの関係になれるのは
なぜかというと
わしらは全員
毎日ブログを書いているんです
そしてそのブログを
このメンバーは全員のブログを読んで
コメントをし合うようになっている
だから
みんなそれぞれ
誰かのブログを読んでいるから
毎日会っているのと同じ
現象がそこに起きているんです
だから彼らは
2回目の再開だというのに
もう随分と
昔から知っている
そんな感覚を覚えるんです
このセミナーも
もう100期生以上もやっているし
10年以上もやっているから
その間に
いろいろと修正もしてきた
なので色々なところが
よく出来ていると
自分でも自負してしまうけど
わしはブログセミナーをやっているけど
わしはあくまでも
アホ社長再生プロモーターなので
アホ社長の
四大疾病を強制して
こういう異端児を
世の中にいっぱい作ることを
ビジョンとしているから
この2ヶ月会も
遠く遠方からも
参加しているでしょ
あれも勉強の一環なんです
考えてみてください
ただの3,4時間の飲み会ですよ
普通なら絶対にやらない選択よね
少なくとも
大分と東京を往復しようと思ったら
宿泊するホテルも入れたら
50,000円はかかりますよ!
そんなにお金をかけて
ただの飲み会に参加する
これは普通に考えたら
もったいないように見えますが
ここでわしがいつも言っている
これなんです
これはわしの知り合いで
いつも仲良くしてもらっている
キャッシュフローコーチの
和仁さんから教えてもらった言葉じゃけど
全くその通りじゃと
わしの自分の体験からも感じるので
これをわしも
口うるさいほど言っているけど
それの体現なんです
経営者なら
もっと多くの世界を見て
頭で勉強するんじゃなく
身体で体験するのが大事なんです
わしは地方の
ポンコツアホ社長を
いっぱい見て来たけど
地元から一切出ていかない社長さんは
やっぱり貧乏なんです
いつも暮らしている
コンフォートゾーン(安住の地)から
抜け出さないんだから
全く刺激がないですよね
だから、わしにだまされたと思って
新幹線や飛行機に乗って
コンフォートゾーンから出てみてください
感覚を味わえますから!
だから、このブログセミナーは
誰からも憧れられる
影響力のある異端児になるために
あくまでも
ブログはツールとして使っているんです
だから重要なのは
その毎日ブログを使って
どうやって憧れられる経営者になっていくか
そこを極めてもらうようにしています
さぁ~
まだ青森、名古屋と
2ヶ月会はありますので
どれくらい移動距離を伸ばしてくるか
楽しみです
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた