プロフェッショナルの技を
普通に見せられるだけじゃなく
それをどのように見せるのか?
ココにエンタメを加えることで
見せるが魅せるに変わっていく
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年5月7日(火)号
行ってみよう!
昨日のボクシングは
最高な試合じゃったね
こんなビッグイベントを
地上波がどこもやらない
いや、出来ないのが
昔とは時代が変わったって感じじゃけど
昨日ほど
アマゾンプライム会員で良かった~
そう思った日はなかったね
メインイベントまでの
前座試合といっても
それもまた世界戦じゃったけど
そして井上尚弥の試合が始まって
まさかの1ラウンドでのダウン
日本国民中が
そう思ったに違いない
わしはそのダウンシーンを見ながら
またあの日の再来かと思った
あの当時
めちゃくちゃ強い日本人だと思っていた
中山慎介選手が
目を疑うような
ダウンをしたあの試合
あの時の対戦相手も
今回と同じネリ選手だった
あの中山慎介選手が
あそこまでボロボロにやられる
あのシーンは
今でもハッキリと覚えているけど
それももう7年も前の事なんじゃね
でも、今回の
井上尚弥選手のダウンも
まさか井上尚弥までもが
こいつにボコられるんじゃ
でも、現実は違った
そんな快勝じゃった
昨日わしの知り合いも
東京ドームに見に行っていたけど
井上尚弥は強すぎた
っと、LINEしてきた
昨日の東京ドームには
43,000人の観客が入っていたらしい
もう2階席以上になったら
何やっているかなんて
見えんかったと思うけど
そこまでしてでも
リアルで見る価値はあったんじゃと思う
そんな感じを
東京ドームで見ていた彼は
終わった後の大興奮が物語っていた
それだけ
研ぎ澄まされた
プロの一騎打ちには
ドラマに出来ない
ストーリーがそこにはあるんじゃろう
でも、昨日の試合が
ここまで盛り上がったのは
研ぎ澄まされた
プロフェッショナル同士の
一騎打ちというのもあるとは思うけど
わしが思ったのは
上手くエンターテイメントが
かけ合わさった結果だと思う
試合が始まるまでの
興奮を最高潮まで盛り上げる
あの数々の演出
試合開始のMCをやっていた
あの外人のMCがまた
なんかラスベガスでやっているような
かっこいい雰囲気をかもし出していたし
なんといっても
井上尚弥の前座試合が登場するときに
この人が出てきたときなんか
東京オリンピックを思い出したけ
やっぱり
こういう細部まで
手を抜かない感じが
昨日の東京ドームを
盛り上げとったんじゃろうね
やっぱり
わしがいつも言っている
これじゃと思う
どんなに良い内容のセミナーでも
何の感動もなく
普通にやってしまうんじゃなく
そこには
照明や音楽
そんな事にまで
気を配る必要があると思う
良いモノは良いんだけど
それをどういう感じで見せるのか
ここにエンタメ性がないと
感動が薄れていく
これもうちの生徒さんじゃけど
普通に車の納車なんじゃけど
こういうでっかいリボンを付けて
ピカピカにして納車してくれる
これもひとつのエンタメよね
エンターテイメントを
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた