日々の中での大切な気付き

もっとビジネスに エンターテイメントを!

vol.5860


プロフェッショナルの技を
普通に見せられるだけじゃなく

それをどのように見せるのか?

ココにエンタメを加えることで
見せるが魅せるに変わっていく

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年5月7日(火)号
行ってみよう!

 

昨日のボクシングは
最高な試合じゃったね

こんなビッグイベントを
地上波がどこもやらない

いや、出来ないのが

昔とは時代が変わったって感じじゃけど

昨日ほど
アマゾンプライム会員で良かった~

そう思った日はなかったねexclamation

 

メインイベントまでの
前座試合といっても

それもまた世界戦じゃったけど

昨日はどの試合も
井上尚弥の前座試合にしか見えなかった

 

そして井上尚弥の試合が始まって
まさかの1ラウンドでのダウン

日本国民中が

まさか

そう思ったに違いない

わしはそのダウンシーンを見ながら
またあの日の再来かと思った

 

そのあの日とは

あの当時
めちゃくちゃ強い日本人だと思っていた
中山慎介選手が

目を疑うような
ダウンをしたあの試合

あの時の対戦相手も
今回と同じネリ選手だったexclamation

あの中山慎介選手が
あそこまでボロボロにやられる
あのシーンは

今でもハッキリと覚えているけど

それももう7年も前の事なんじゃね

 

でも、今回の
井上尚弥選手のダウンも

まさか井上尚弥までもが
こいつにボコられるんじゃ

そう脳裏をよぎった

 

でも、現実は違った

心の底から
ガッツポーズが出来る

そんな快勝じゃった

 

昨日わしの知り合いも
東京ドームに見に行っていたけど

井上尚弥は強すぎた

っと、LINEしてきた

 

昨日の東京ドームには
43,000人の観客が入っていたらしい

もう2階席以上になったら
何やっているかなんて
見えんかったと思うけど

そこまでしてでも
リアルで見る価値はあったんじゃと思う

そんな感じを

東京ドームで見ていた彼は
終わった後の大興奮が物語っていたexclamation

 

それだけ

研ぎ澄まされた
プロの一騎打ちには

ドラマに出来ない
ストーリーがそこにはあるんじゃろうexclamation

 

でも、昨日の試合が
ここまで盛り上がったのは

研ぎ澄まされた
プロフェッショナル同士の
一騎打ちというのもあるとは思うけど

わしが思ったのは

プロフェッショナルに
上手くエンターテイメントが
かけ合わさった結果だと思う

試合が始まるまでの
興奮を最高潮まで盛り上げる

あの数々の演出

試合開始のMCをやっていた
あの外人のMCがまた

なんかラスベガスでやっているような
かっこいい雰囲気をかもし出していたし

なんといっても
井上尚弥の前座試合が登場するときに

この人が出てきたときなんか

東京オリンピックを思い出したけexclamation

 

やっぱり
こういう細部まで
手を抜かない感じが

昨日の東京ドームを
盛り上げとったんじゃろうね

 

やっぱり

わしがいつも言っている

ビジネスはエンターテイメント

これじゃと思う

 

どんなに良い内容のセミナーでも

何の感動もなく
普通にやってしまうんじゃなく

そこには
照明や音楽

そんな事にまで
気を配る必要があると思うexclamation

 

良いモノは良いんだけど
それをどういう感じで見せるのか

ここにエンタメ性がないと
感動が薄れていくexclamation

 

これもうちの生徒さんじゃけど

普通に車の納車なんじゃけど

こういうでっかいリボンを付けて
ピカピカにして納車してくれる

これもひとつのエンタメよね

彼のブログ

ゴールデンウィークで移動しすぎて走行距離が増えた方にお知らせ | 広島で外車の中古車を探すならケイスタイル
連休も最終日ですね・・・ ※ケイスタイルは明日は7日なので定休日です 昨日までの 快晴とは違って今日は一転雨模様で・・・ 家でまったりされてる方も いらっしゃるんですかね・・・ ワタシは 長女に会いに奈良まで行ってきて 昨日夜帰ってきました 行きかえりの道中では・・・ 珍しいほどガラガラで 渋滞に遭遇することもなくドライブできました アチコチと 移動してきましたが・・・ ゴールデンウィーク期間中の 移動走行距離は約1500キロってとこかな・・・ 短期間でよく走った方ですかね 今回の移動でもそうですが 最近買取査定などで思うことは・・・ 走行距離の多いクルマが増えてきた感じがしますね ※ケイスタイルで使用してる代車SAIの走行距離です このSAIは 平成22年式なので14年落ちだから・・・ 年間走行距離は約13000キロってとこですね クルマの査定基準に 年間走行距離の目安がありますが その距離はだいたい 年間10000キロとよく言われます これは大昔にできた基準なので 今では当てはまらないように思いますね・・・ 年間走行距離は 12000キロ~15000キロが目安かなと思ってます この計算でやると 3年落ちのクルマなら45000キロ 6年落ちのクルマで90000キロ になりますが 高速道路の発達がいちばん大きいですが ここ最近ではコロナ禍の影響もあったりで クルマでの長距離移動が増えているのか・・・ 6年落ちで150000キロなんてクルマもありました ひとつの目安は10万キロだったりしますが

 

もっとビジネスに
エンターテイメントを

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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