いざ、入院をしなければいけなくなった
そんな時に
すぐに仕事を休んで
入院することが出来ますか?
歳も食ってくると
そんな、いざ!が
いつ来るか分からない
そんな時のためにもぜひ!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年9月2日(月)号
行ってみよう!
今日から訳あって入院してます
まぁ自分でも思うけど、
よ~入院するわ・・・
大体入院するのって
怪我が多いんだけど
今回はちょっとした病気
どんな病気かって言ったら
なんて言ったらいいのか・・・
わかりやすく言うと
直腸の端っこを切る手術です
今回のこの病気は
随分と前から色々と検査をしたり
途中に1回小手先手術を
2年位前にやったこともあったんだけど
それでもあまり
良い効果が見られなかったため
今回は本格的に
抜本的治療をしようと言うことになり
今回のこの手術入院になった
この手術は
術後の経過が大事みたいで
ただ、なかなか4日間
フルで開ける時間がなくて
半年位前からこのタイミングを
スケジューリングしていた
半年前はまだあれでも
スケジュールがスカスカだったのに
どんどんと予定が詰まってきて
いざ蓋を開けてみると
今回の入院が
9月の2日から9月の5日までの
4日間入院するんじゃけど
わしの悪い癖で
カレンダーの空いてるところに
どんどんとパズルを埋めるように
予定を入れてしまうから
予定がビッチリ埋まったカレンダーを見ると
なんか気持ちいい気もするんじゃけど
いざその予定をこなそうと思うと
まあまあのハードな日程なんよ
おかげさまで9月は
ブローセミナーの半年会もあり
全国各地と回らんといけんのんで
かなりハードな月となっているけども
今回手術をして先生から言われたことが
退院しても
ハードな運動もダメです
えっ? 1ヶ月の酒が飲めないの
別にアル中なわけじゃないから
酒が飲めないのがきついんじゃなく
飲み会の席でみんな酔っ払っていくのに
わしだけウーロン茶しか飲めないことが辛い
まぁ、でも
毎日浴びるように飲んでいるわけだから
今回の1ヶ月の禁酒も
新しい自分に生まれ変わるためには
良いきっかけかもしれん
でも、これでわしが
飲食店とかを経営していたら
4日間も休むとやっぱり
売上的にも相当なダメージがあるけども
ありがたいことに
今ではパソコンが1台あれば
仕事ができる環境にあるので
今回のように4日間もいなくても
仕事には何の影響もない
これがわしが絶対に店とかをやりたくない
そう思う大きな理由の1つでもある
そして会社では優秀なスタッフたちが
バリバリ働いてくれているので
4日と言わず3ヵ月ぐらい入院しとっても
会社としては何とかなる! はず・・・
この環境が
わしがずっと作りたかった環境なんよ
昔のように何店舗もお店をやって
売り上げを作っていただったら
手術をしたその日に
病院を抜け出していたかもしれない
そんなわしももうすぐ58歳になる
これから病気で入院することも
多々あることになると思うから
わしがおらんでも
会社が回るようにしとかんといかん
そんなこと思いながら
手術が終わったベッドの上で
このブログを書いています
手術自体は40分位で終わったんだけども、
まぁ~くそ痛かったっけ
半身麻酔をするのに
腰から注射で入れたんじゃけど
これがなかなかうまいこと入らんで
先生が
みたいな感じで
悪戦苦闘しとる声が聞こえてくる
そのたびに注射を差し替えるから
その都度痛くて痛くて
まぁそれでも何とか手術が終わり
今ベッドの上で麻酔が切れてきて
痛みを直接感じるようになって
かなりの激痛が襲ってきています
今回の病気の場所は
皆さんも抱えている病気かもしれない
私自身も30代の時に
1回手術をしようかと言う話にまでなったけども
その当時はお店は何店舗もやっていたので
こんなに長く休むことができなかったので
断念していたけど
結果から言うと
もっと早くにやっとけば
日常生活はもっと楽だったはず
なので同じ病気を抱えている皆さんは
早く手術をすることをお勧めしますよ
ちなみにこの
直腸の端っこを切るという病気は
一般的には
と言うらしいです
なので、今は座ることもできず
食事もとれずに横になったまま
ブログを書いているから
これまた辛いです
ということで
今日は何の学びもない
ブログになってしまったけど
痔主の皆さんたち
早く手術することをお勧めしますよ
で、わしは
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた