経営者が入院したら会社はどうなる?病室で考えたリアルな対策とは

日々の中での大切な気付き

vol.5978

経営者が入院したら
会社はどうなるのか?

病室で考えさせられた
本音をブログに書きました。

その現実と対策方法を
今日のブログには書いてみました

何の対策も出来てない人は
ぜひ読んでみてください

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年9月3日(火)号
行ってみよう!

入院生活2日目

ココの病院は
病院とは思えない食事が出てきてビックリ!

今日の朝なんて

朝からカレーが出てきた

わし普段でも
こんな豪華な朝飯食べてないよexclamation

そんな入院生活
2日目ですが

昨日書いたブログに
何人かの人が反応してくれた

昨日のブログ

入院中もビジネスを止めない!そんな経営者になるために
いざ、入院をしなければいけなくなった そんな時に すぐに仕事を休んで 入院することが出来ますか? 歳も食ってくると そんな、いざ!が いつ来るか分からない そんな時のためにもぜひ! ブログ責任者の 板坂裕治郎とは・・・ 業界の常識をぶち破り...

そこには

経営者が、いざ入院となったときに
会社は社長不在でも回りますか?

そんな話を書いたけど

 

多くの人は

分かっちゃ居るけど
何も考えずに
日々一生懸命に働いています

と言うことが多かった

中には

お金より明日死んでも良い経営
死んだとしても家族には
一生手取り年600万残すくらいが丁度良い。

って中学生くらいから思ってまして。

コロナ禍になってやっと
世の中の幸福度の優先順位が僕に追いついたな。

 

そういわれる人がいた

なんじゃそりゃ

こんな事を
中学生の頃から思って
起業している人がいるなんて

チョッと優秀すぎるじゃろexclamation

でも彼が書いているように

コロナ禍になって
経営のあり方が
随分と変わったからね

彼のように
社長に何かあっても

家族とかには
ずっと金が残してやれる
そんな仕組みが取れたらいいよねexclamation

 

じゃ、スタッフには??

わしも10年以上かけて
もしわしに何かあっても

今の仕事で
2年間くいらいは
やっていけるような

そんな仕組みを作ってきたexclamation

だからその2年間で
次の方向性を考えてもらえれば
いいんじゃないかな

社員にも人生があるからね

そう思っている

そりゃ、今のうちの会社を
わしが居なくなっても
継続してくれれば良いけど

わしの会社は
セミナー活動が
一番の根底にあるので

そのセミナー事業は
わしが一手に引き受けてやっているから

それが出来なくなったら
根底から崩れてしまうバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そこがうちの会社の
一番大きな問題じゃね

 

ただ、社長がいなくなっても
その会社がやっていけるのは

社長がフィールドでプレーしていないこと
それが条件じゃと思う

今回の高校野球なんか見ていても

やっぱりピッチャーが
高校離れしているチームは

ちゃんと勝ち進んでいくけど

そのピッチャーに何かあったら
そりゃもろく崩れてしまう

それと一緒で

社長がチームを
1人で引っ張っていたら

その社長が倒れてしまったら
そりゃすぐに終わるよね

なので

社長に何かあっても
会社が存続していこうと思ったら

お金が毎月入ってくる仕組み

これがないといけない

 

だからうちの会社も

セミナーを受けた人が
それで終わるんじゃなく

その後も学び続けれる

そして志が同じ同士で作る
コミュニティーを作って

セミナー後も受講者の皆に
恩恵があるようにしている

ただ、この
コミュニティー運営は
簡単じゃないんよね・・・

色々と試行錯誤をしながら
色々なサービスもチャレンジしながら

会員数を増やしてきた

数年前にめちゃくちゃ流行った
オンラインサロンなんか

芸能人の人や
著名な人達が作ってやっていたけど

今でも残っている
オンラインサロンの方が
少ないんじゃない?

そりゃそうじゃろ

この会員制コミュニティーって
相当難しいって
やって初めて分かったexclamation

会費かける人数だから
人数がめちゃくちゃ居たら
すごい金額になるけど

でもそのすごい人数を
ずっと満足させようと思ったら

相当なメリットのある
サービスがそこにないと

みんな離脱していく

だから、世の中の
オンラインサロンは無くなっとるんよexclamation

それだけのメリットが
渡しきれてないから

だからわしも
常に悪戦苦闘している

でも、ここを充実させることが
会の発展にも繋がるので

これからもドンドンと
テコ入れしていく予定

だから毎月
有り難く会費を頂いている

コレも仕組みの1つ

 

あとは、お金がお金を生む
そんな仕組みを作らんといけんな~

そう思っている

わしも60歳まで
あと、2年チョッと

そこまでには
なんとかこの仕組みを確立させる

そうじゃないと
安心してあの世に行かれんから

って、いつ死んでも良いようなこと言っている人ほど
100歳くらいまで生きたりするんよね

っと、こんなブログも

切って縫っているから

座って書けないので
斜め横になりながら書いてる

コレが思ったよりキツいわ~~

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

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