三日坊主の呪いを解く方法を
知りたくないですか？
半年間ブログを書き続けた経営者が語る
成功の秘訣とは
あなたのビジネスも変わるかもしれない
その秘訣を探ってみましょう
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年10月3日(木)号
行ってみよう！
毎日ブログも
180日も書いてくると
心の中に
色々な変化が出てくる頃
なのでわしは
最初の半年間は
マイインド的なことは何も教えていない
なぜなら
まだハイハイをし始めた赤ちゃんに
国語算数の教科書を見せて
あれこれ伝えても
そこに書いてある字が
まずもって読めないのと同じように
最初から詰め込みすぎても
イヤになるのがオチだから
だからまずは
最初の半年間は
書いてある内容とか
NJE理論になっていないとか
そんなことよりも
まずは1日も欠かさず
書くと言うことに慣れること
ココが重要！
わしのセミナーに参加する人は
必ず自分のことを
だと思っているし
堂々とそれを公言している
でも、それって
わしから言わせてもらったら
本来どこにもいないんです！
それは
自分は三日坊主だと言えば
誰からも何も言われない
不思議な魔法の言葉なんよ
だから三日坊主になってしまうのは
その言葉を自分に刷り込んで
三日坊主で終わっても良いように
保険を打っている言葉なんよ
その証拠に
今回半年をクリアされた生徒さんが
面白いブログを書いていた
ここだけの話、
私はかなり年季の入った
筋金入りの三日坊主なんですよ。
何かを始めても
続けるのがとにかく苦手。
買ったまま1ページも開かずに
積み上げられた本が何十冊もあるんです。
無駄にしたお金を計算したら
いったいいくらになることやら…
そんな私がですよ、
ブログのような手間暇かかるものを
半年も続けられたというのは
まあまあ奇跡的なことなんですよ😭
よく頑張った、オレ。
こんな感じで
筋金入りの三日坊主でも
ちゃんとした『脱‼三日坊主』の仕組みが有れば
打破できるんですよ！
そんな彼のブログ
なので、最初の半年間は
とにもかくにも
これに終始する
でも、ここからの
残り半年間は
せっかく３６５日も
毎日ブログを書くんだから
それなりの成果が出ないともったいない！
だから、ここからは
わしの提唱する
ビジネスモデルを意識して
ブログを書いてもらうようになる
まずは
そこを理解してもらう
たとえば
家を売っている人は
売り物は家だし
美容師の人は
オシャレなデザインだし
洋服屋さんは服だし
確かにそうなんじゃけど
それじゃ、売っているモノは
他にもいくらでもあるんです
じゃ、アナタの売っている
家や、デザインや、洋服は
日本で一番なんですか
この質問に
「はい」と即答できない人は
これを売っている限り
勝ち残っていけなんです
なぜなら
同じモノでもっと良いモノがあるし
もっと安いモノもいっぱいある
じゃ、あなたの
本当の売り物は何なのか？
これって
昨日のブログにも書いたけど
そんな
誰が売っているのか？
という
誰！
これは世界にひとつしかないんです
世界に1つしかないものを売るから
安売りとかしないでも売れるんです
そんな事を学んでもらいながら
ここから半年間は書いてもらいます
とはいえ
半年間毎日書いてきたけど
まだまだ折り返し地点です
でも大丈夫！
このNJE理論ブログセミナーも
2009年からやっていて
生徒さんも3500名を超しました
ということは
それだけの自称三日坊主の社長さん達でも
365日毎日書き続けられる仕組みが有ります
その仕組みがあるから
再受講の方も多いんです
再受講って同じセミナーを
2回目を受けるってことですよ
同じセミナーを2回受けて
もう知っている内容を
2回も受けてどうするの？
そう思われるかもしれないけど
先日の名古屋で
再受講された人がこんなことを言っていました
セミナーのカリキュラムが
ほぼ同じだったとしても
このように環境が違えば
違う反応が出るわけで
みんなでお話ししていくうちに
自分の奥底から何かが
出てきたりするわけです。
その出てきた何かを
どう仕事に活かせるのか
というのを考えるのがこのセミナー
住んでいるところも
仕事も違う人たちの話に
ハッと気が付かされたり
参考にならんな〜
と思ったことが
そうでもなかったり
そんな彼のブログ
わしのブログセミナーに興味がある人も
わしのセミナー受けて
３６５日間は毎日書けたけど
その後ブログも止まってしまって
もう一度再開したいと思っている人も
ぜひ、NJE理論ブログセミナー秋開催の４カ所
ぜひお越しください
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
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