BBAサミットの観光ツアーが
なぜこんなに人気なのか
その秘密を実行委員の視点から探ります
手厚いおもてなしや細部にわたる準備
すべてが参加者を魅了するポイントです
あなたのイベントにも
取り入れたい実践的なヒントが満載!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年6月8日(日)号
行ってみよう!
さぁ~長く続いてきた
BBAサミット2025in青森も
今日で最終回です
先週の日曜日から
青森に入ったから
ちょうど1週間が経過したんですね
では、最終日は
このBBAサミットでの
もうひとつの目玉イベント
BBAサミットツアー
せっかく、初めての地に足を踏み入れるんだから
色々なオススメスポットに巡りたいじゃん
ということで
実行委員オススメスポットに
観光バスで回る
そしてそのバスの中で
1人1人今回のサミットについて
感想をシェアするというイベント
これが毎回楽しいので
サミットの申込は
このバスツアーから速攻で埋まってしまう
そして、今回めちゃくちゃお世話になった
アップルランドさんがお見送りしてくれた
そしてBBAの観光ツアーといえば
専属の旅行会社がいて
そして実行委員長の挨拶から始まり
次々と感想をシェアしてくれる
中には
BBAサミットに
毎回参加してるという人もいれば
今回初参加ですと言う人もいて
みんなそれぞれ感じ方が違うんです
毎回参加している人は
前回という比較対象物があるから
どうしてもそれと比べてしまうし
初参加の人は
これが初めてだから
実行委員の皆さんが
ここまで手厚く
おもてなしをしてくれると言うことに
そして青森と言えば
東北の富士山と言われる岩木山
ちょうど良いスポットがあったので
いったんバスを止めて記念撮影
そこからバスを走らすこと40分
青森市にある日本最大級の縄文時代の集落跡。
約5900年前から4200年前にかけて、
長期間にわたり人々が定住していました。
復元された巨大な6本柱の建物や
多数の竪穴住居群は、
当時の定住生活や高い技術力を示しています。
出土したヒスイや黒曜石などから、
広範囲にわたる交易があったことも判明しました。
これまでの縄文文化のイメージを覆したこの遺跡は、
ユネスコ世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の
構成資産の一つとして、その価値を世界に伝えています。
さすがに国の特別史跡に
認定されているだけあって
東京ドーム約9個分に相当する広大な敷地です
そんなだだっ広い敷地を
ただ、ダラダラ歩いてもしょうがないので
そこにスーパーガイドが現れた
わしの生徒さんの中でも
結構古い付き合いの人で
わしが青森でセミナーをする
きっかけを作ってくれた人
本業は、眉毛アーティストで
コロナの時に脱毛サロンも出され
こういうところのガイドって
ボランティアのお年寄りが多いイメージじゃけど
彼はトークもいけているし
うちの生徒だから
他の生徒のことも知っているから
その辺りもチョイチョイぶっ込んで
面白おかしくガイドをしてくれた
そしてこれが
縄文時代の人達が
なんのために
どうやって
この建物を作ったのか
わしは、彼が
ココでガイドをしているというのも聞いていて
オマエは何屋になりたいんや?
って、喝を入れていたけど
彼のガイドは
十分金が取れるガイドでした

まじで、ここに行かれる人は
彼に連絡してガイドを頼んだら良いよ
そしてそこから
実際に去年のねぶた祭で使われた
ねぶたが展示してある
また全員でハネト踊りを
そこで、今回の実行委員のみんなから
この1年間を振り返って
何が辛かったか?
何が良かったか?
っと、内容盛りだくさんの
2泊3日でしたが
まじで最高に良かった
そんなBBAサミット2025in青森でした
さぁ~来年は
2026年5月31日(日) 前泊者懇親会
2026年6月1日(月) サミット本番
2026年6月2日(火) 観光ツアー
となっております
北陸能登です
次回は能登の復興に
微力ながら復興支援をしていこう!
そう考えているので
BBAのメンバーは
カレンダーをおさえといてくださいね
BBAサミット2025in青森に
お越し頂いた皆さん
1年間準備をしてくれた
実行委員の皆さん
そして関わってくれた皆さん
本当にありがとうございました!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた