NJE理論でブログを書けば
百発百中で人生が変わる!
そう豪語しているけど
それがウソじゃないと言うことを
彼らが証明して見せてくれた
そこには嘘偽りのない
リアルな真実しかなかった!
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年6月16日(木)号
行ってみよう!
昨日のブログでは
CoCo壱番屋の創業者の
宗次さんが基調講演をしてくれて
驚くことに
入り口でお客様のお出迎えを
されていたという記事を書いたんじゃけど
その時の写真
他の方が撮られていました
本当にこういう姿を見ると
見習うべきところが
沢山あると感じるね
そんなBBAサミット
基調講演の後は
このサミットの
メインイベント
各ブロックから選ばれた
うちの生徒さんが
というテーマで
発表をしてくれた
まずトップバッターは
東北ブロックから
彼は今回の出場者の中でも
一番古い生徒さん
もうかれこれ
ブログも9年くらい毎日書いている
そんな彼も
親から継いだ化粧品店を
閉店するという決断をして
この化粧品業界から
足を洗おうとしていたときに
うちの1人の生徒さんから
うちの美容院のお客様に
眉毛の描き方を教えてもらいたい
ということで
彼もコレを最後の仕事にしようと
名古屋で眉毛レッスンを行った
すると
たった眉毛1つなんだけど
レッスンを受けた人達から
感動の言葉がゾクゾクと・・・
そして受けたみんなが
笑顔を取り戻していく
この光景を目の当たりにした彼は
よし、眉毛で
人を笑顔にしていくんだ
そう決め
眉毛ソムリエとなり
活動の範囲を
青森から全国に広げた逸材
続いては
彼は九州の久留米で
自動車ガラスの接着剤や
建築資材の接着剤という
業務用の接着剤を
全国で販売されている
彼も最初は
ただの接着剤販売の人
そんな彼も
NJE理論ブログが
365日毎日更新がデキた人だけが
進むことのデキる
異端児エリート養成大学校で
自分は何でこの仕事をしているのか?
という
ミッション・ビジョン・パッション
コレを作り上げてから
彼の仕事に対する姿勢が
接着剤屋じゃなくなった
人と人、モノとモノをくっつける
それが仕事となった人
続いては
彼女も前出の
鳴海さんと一緒で
かなり古い生徒さん
でも彼女は
今まで何度も
わしのセミナーを受けるんじゃけど
365日毎日更新を
達成した事がなかった
かなりメンタルが弱かったんですね
そして自分の仕事に
意味を見いだせなくて
自分自身に対しても
自信が持てなくて
すぐに逃げ出していた
だけど彼女のスゴいところは
逃げ出すけど
またモチベーションを上げて
再度受講してくるんです
そして7回目の受講にして
やっと365日毎日ブログが達成できた人
続いては
中部ブロック代表の
彼はうちの生徒さんになったときには
バリバリのサラリーマンで
全然独立しても
食って行けそうな人だったけど
なかなか独立をしない
どこか安定を求めている感じの人だった
まぁ~それだけ
自分が何の武器を持って
独立するのかが決まってなかった
そんな彼は
似顔絵やイラストを描かせたら
天下一品!
ただ、似顔絵じゃ
飯が食えんよね
だからなかなか独立という
決断がデキなかったんじゃけど
それが
異端児エリート養成大学校に来て
自分のミッション・ビジョン・パッションを作り
新常識を作る!
というビジョンが出来上がった時に
彼の目の色が変わった
多くの人が
モノを伝えるときに
言葉で話す!
って言うのと
このブログのように
文字を書いて伝える!
っと言うのがあり
この2つは
多くの人が使っているけど
そこに
という
イラストで分かりやすく伝える
これを伝える技術の新常識として
確立するんだ!
そうビジョンが決まった瞬間
彼の止まっていた時計が動き始めた
そんな4名の
プレゼンターが
ブログを通じて
どうやって世界をつかんだのか
そこを発表してくれた
彼らは3ヶ月前から
ずっとこの発表の練習をして
そこには多くのメンバーが携わって
今日を迎えることがデキた
だから
彼らの発表の
クオリティーが高かったんでしょう
ただこのBBAサミットは
いい話を聞くだけでは終わらず
彼らの話を聞いて
自分たちはどう感じたのか
そこを全員で話し合って
気付きのシェアをしてもらった
みんな彼らから
色々な話を聞かせてもらい
全て自分たちの
血肉に変えるべく
意見を戦わせてくれた
そんな4名のプレゼンターじゃけど
このBBAサミットは
このプレゼンターの中から
最優秀賞を1人決めている
みんな自分の人生をさらけ出しして
魂のプレゼンをしてくれているから
そこに優劣は付けにくいけど
でもそこは
わしが主催しているイベント
優勝は決めた方が
盛り上げるでしょ!
っということで
4名の中から
最も良かった人を1人だけ選び
表彰をした
それはまた明日にでも書きますね
ほんじゃまた