ビジネスモデルを学んでも
それを実行に移さなければ意味がない
異端児エリート養成大学校では
強制的に実践を行わせる仕組みがあります
なぜこの方法が効果的なのか
その秘密を知りたくありませんか？
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年6月18日(水)号
行ってみよう！
昨日は
異端児エリート養成大学校３年生の
２回目の講座じゃった
これは
ＮＪＥ理論ブログを
３６５日以上毎日更新している人だけが通える
異端児エリート養成大学校2年生で
強みや理想客
ミッション・ビジョン・パッション
これらを学んだ人が
それを元にした
ビジネスモデルを作って
とにもかくにも
実践に実践を重ねて
結果を出す
それが
異端児エリート養成大学校３年生です
図にするとこんな感じ
良くあるのは
高いお金を出して
東京まで行って
ビジネスモデルの勉強をして
これで儲けるぞ
っていう仕組みを作ったのに
全く儲かっていない人がいる
そういう人達の話を聴くと
なんで儲かっていないのかがすぐに分かる
それは
ちゃんと理にかなった
ビジネスモデルができているのに
できたことに満足をしている
そして東京から地元に帰ってきて
日々の業務に就いていると
日常のあれやこれやという
仕事が舞い込んできて
その新しくできたビジネスモデルに
手をつけていきたいんだけども
日常のバタバタに支配されてしまい
ずるずるずると時間だけが経っていき
気がついた時には
せっかく作ったビジネスモデルも
ホコリをかぶって
そのまま放置されている
わしも多くのポンコツ社長を見てきたけども
みんなそこそこ金をかけて勉強はしている
でも、なんでみんなが
成果を出していけないのかというと
実際に実践に
移していない人が多すぎる
勉強して新しいビジネスモデルを作っているときは
めちゃくちゃワクワクするんだけども
それを現場で実行に移すのは
まあまあストレスのかかることだし
おっくうなこともたくさんある
わしにも身に覚えがあるから
そういう気持ちもわからんでもないけども
いくら金をかけていいものを作っても
やるかやらないかは、その人次第
でも悲しいかな
勉強していいものを作ったことで
終わっている社長があまりにも多い
そんな現状が
わしはよくわかっているから
あえてうちの塾では
強制的にやらせるようにしている
強制的にやらせるというのは
どういう事かというと
目の前のビジネスモデルに取り組むときに
まずは何からやるかを考え
答えが出たら
実際に実践してみて
そこで出た結果を
全員にシェアするという
強制的にやってこないと
みんなの前で発表が出来ない
それを３年生全員に
宿題を出しているので
みんな、宿題の結果を
シェアしているのに
自分だけ何もしていなかったら
恥ずかしいカッコ悪いでしょ
だから重たい腰を上げて
やるしかないんです
でも、やれば
必ず結果が出るんです
今回の３年生も
かなりワクワクする数字が
ビジネスモデル上では出ているので
後はそれを実践に移してしまえば
それ以上の結果が出るかもしれないし
逆にそれ以下かもしれない
ビジネスモデルなんて
あくまでも机上の空論なので
思ったようにいかないかもしれない
でも、思ったようにいかなければ
修正すればいいだけの話
修正することも実践です
そうやって最終的には
ワクワクする結果を出せばいいんです
ワクワクする結果は
机上の空論じゃ意味がないんです
ワクワクする結果は
財布の中に入れんと意味がないんです
だから彼らの笑顔を見て下さい
みんなワクワクしとるでしょ
この時点は
机上の空論を
めちゃくちゃリアルに近づけた
ビジネスモデルが出来上がったからです
彼らは今から
実践に実践に実践です！
ここからが実行に移すんで
大変になるのですが
来月の３回目には
何か成果を出しているでしょう
まじで、自分でやっていても
めちゃくちゃ思うんですが
わしの元で
ＮＪＥ理論ブログを毎日書くなら
絶対にこの
異端児エリート養成大学校に
進級してこないと
もったいないんです
本当にそう思うから
彼らの成果をみんなにも見せますので
楽しみにしといて下さいね！
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた