ビジネスモデルを完成させても
最後の一押し「セールス」が
うまくいかなければ意味がありません
3年生の成長過程を通じて
完璧なセールストークの作り方を学び
成約率を爆上げする方法を紹介します!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年8月5日(火)号
行ってみよう!
1年の中で数ヶ月だけ
同時に進行する月がある
自分でやって
なんでこんなスケジュールになるのか
毎回検討して
日程調整するんじゃけど
どうしても
コレだけのクラスを抱えていると
スケジュールが被るのはしょうがない・・・
でもコレだけのクラスを持っていると
「強み」とか「理想客」とか
使う言葉が大人びてくる
システマチックに仕組みで
ビジネスを組み立てようと考えるようになる
こうやって
本来ポンコツアホ社長だった人達が
ドンドンと成長していくのがよく分かる
ただ、ドンドン成長していって
頭を下げずにビジネスをする手法を
身につけていってくれるんじゃけど
アッ、わしが良く言う
何も無愛想にエラそうに
商売をしなさいと教えているわけではなく
ぜひうちで買って下さいとか
お試しだけでいいので使ってください
みたいな
ということです
そんな頭を下げないビジネスモデルを
仕組み化しようと思ったら
唯一無二な圧倒的な
そこにしかない強みを持って
そしてそれを喉から手が出るほど欲しい!
そう思ってくれる人とだけ商売をする
これが出来ないと
絶対に頭を下げないビジネスモデルは
完成出来ないんじゃけど
それが、1年、2年、3年と
進級していくたびに
それが出来ていくんです
だから、今の3年生なんか
そのビジネスモデルが出来上がって
ブログから、ファーストコンタクトに
何人の方が来てくれれば
最終的に今年の売上が計算出来る
ただ!
このビジネスモデルが出来たら
そのような売上が立つのかと言ったら
悲しいかなそうじゃない
ココまで作ってきた
ビジネスモデルも大切なんじゃけど
ビジネスの中で
一番大切なのは
セールスとは
実際にお客様に
その商品やサービスの良さをアピールして
実際に購入していただくための
最後の売るための行動
たとえば
好きな女の子がいて
どうしても彼女を口説きたいからと
友達にも協力してもらって
雰囲気の良い場所に誘導して
そこでワイワイ楽しくやっている途中に
誰か怪我をする
それを誰よりも真っ先に
主人公が手当てをしたりして
いざという時の男気を発揮する
そして、そのけが人を連れて
みんなはその場を立ち去り
主人公とその彼女だけが残される
さぁ~いよいよ
二人っきりのシチュエーションが
ココまでが
ビジネスモデルね
そして二人っきりになった状況で
主人公が告白する!
この告白がセールス
でも、この告白が
めちゃくちゃダサくて
いきなり
僕と付き合ってください!
って男を出して
生成堂々と勝負にでる!
でも、こんないきなりな告白じゃ
彼女としても答えにくい
この告白は
その主人公がしたいようにしただけで
される側の
彼女の気持ちは一切考えられてない
きっとこの2人は
友達のままで終わるじゃろう
じゃ、なんで
ココまで緻密な計画を立てたのに
上手く行かなかったのか
それは
ビジネスモデルは練りに練ったけど
それって、あくまでも
机上の空論なんよ
あくまでも、こうなるだろうという
仮説の下に作られているので
上手く行くこともあるけど
失敗することもある
でも、一番重要なのは
ビジネスモデル通りに事が運んだとしても
最終最後の
ここを練りに練って練習してないから
その場の思いつきトークで
思いっきり当たって砕けろだから
わしは、ずっと
この3年生を見て来て
ホンマにセールスが下手くそじゃわ~
って思うんよ
セールスっていうのは
相手がおって初めて成り立つんじゃけ
相手の気持ちを動かすセールスじゃないと
絶対に失敗するんよね!
だから、この3年生では
これはビジネスモデルが
1人ずつ違うので
1人ずつセールストークも違うんです
だから個別で作る必要があるんじゃけど
でも、このセールストークが出来たら
彼らの成約率は爆上がりするでしょう!
もう少し詳しく書こうと思ったんじゃけど
もう時間がない!
セールスについては
またもう少し詳しく書いてみたいと思います
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた