ブログに関して
vol.4329
これだけ
コロナが蔓延してくると
人ごとじゃなくなってくるね
そして昨日参加した
このイベントも
主催者側がマスクを用意して
完全装着を強制していたし
何度もアルコール消毒もさせられた
これだけ危機感が強まってくると
街から人が消えてしまうし
当然のように
インバウンド消費も風前の灯火
こうなってくると
インバウンド消費で潤っていた
大阪とかの打撃は相当じゃろうね・・・
そんな人の事
心配しているん場合じゃなく
わしが主催しているセミナーにも
ジワジワと影響が出てきている
すでに2月にやる予定だった
アップグレード経営道場の3回目講義は
中止という選択をして
会場代から
旅費交通費まで水に流したけ
そしてここ数日は
2次的被害が出てきている
わしのセミナーに参加するはずだった
女性のお客様から
子供の学校が休みなってしまい
子供預けるところがなく
参加する事が出来なくなりました・・・
っというSOS
お子さんも一緒に参加をするという形を
提案したんじゃけど
旦那様からの承諾が取れなかったみたい・・・
っと、まぁ~
想像もしていなかった事が
次から次へと起こっている
こんなときは
バタバタせずに
じっくりと
自分と向き合う時間に
回してみたらどうじゃろうか
なんて思っていたら
この週末に
実際にうちの生徒さんから
申し合わせたように
こんな話が入ってきた
この文章だけ見ると
後ろ向きのような内容じゃけど
決して後ろ向きじゃなく
毎日毎日ブログを書きながら
自分自身と向き合っていると
今の仕事が
本当に自分がやりたい事なのか
そこを深く考えるようになる
これがわしの
NJE理論の最大の特徴なんじゃけど
自分の心が
入ってない仕事だと
ブログを書く手が
止まってくるのを実感する
それでも毎日書かないといけないから
ドンドンと辛くなっていく
だからこの相談をしてきた方も
決して後ろ向きじゃなく
前向きに
本当に自分のしたい事を見つけた
そして今の仕事を辞めてでも
それにチャレンジしてみよう
そう決心したという話
こんなやりとりを
何度かしていると
もう1人の人からも
こんなメッセージがFBに上がってきた
詳しく書くと
誰かが特定してしまうので
内容だけをお伝えしますね
彼は家業の後継ぎ手として
実家に戻ったんですが
そこは営業会社
本人は今まで営業とかした事なかったけど
偉大なるお父さんを継がないといけないと
わしのブログセミナーも受講して
なんとしてでも営業で成功しようと頑張っていた
だが5年間
本来の自分の姿を消して
がむしゃらに働いた事が
彼の体をむしばんだんでしょうね
とうとう体を壊してしまった
そこで彼が今までやっていた
事務系の仕事の方が自分には合っていると
実家を継ぐという選択肢を捨て
サラリーマンに戻ると言う選択をした
彼のメッセージに
転職活動をして、サラリーマンに戻ることに
全くの抵抗がなかったわけではありませんが
最終的に背中を押したのは
以前、裕治郎さんにセミナーで言われた
「3年やってもダメじゃったら
サラリーマンに戻った方がええよ」
という一言を思い出したことでした。
そういう意味でも、
裕治郎さんとの出会いが、
私の人生を大きく変えようとしています。
こう書かれていた
これはわしの持論の中にある
社長を初めて
最初の3年で利益も出せない社長は
社長の器がないから
すぐに止めて
サラリーマンに戻った方が良い!
というのがある
それは
社長をするという
センスがないから!
そう伝えている
この一言を
覚えとってくれたんじゃろう
きっと彼は
社長業をするよりも
社長や会社を
陰から支える
そんな仕事の方が
彼にはあっている
なので今の彼が
サラリーマンになっても
社長の気持ちを体で理解している
サラリーマンなんて
そうおらんけ
サラリーマンの中に入っても
すぐに頭角を現すと思うよ
そんな感じで
わしの提唱している
NJE理論ブログというのは
自分自身と向き合わなければ
書く事の出来ない理論になっている
彼ら2人とも
口をそろえて言っているのは
NJE理論で毎日ブログを書いてなかったら
絶対にこういう行動はしてなかった!
っと・・・
NJE理論で毎日ブログを書いていると
自分の心が喜んでいるのか
自分の心がワクワクしているのか
そこを問いただされるんです
今回の彼らも
すでにアラフォーです
そんな年になっても
自分の道を勇気を持って選択できるのは
自分の心に正直に生きたいから!
余命宣告をされて
ベットの上に縛られたときに
やっぱり
自分のやりたかった○○を
やっておけば良かった・・・
って
自分の人生に後悔したくないから!
その本当の自分の心に
気付かせてくれるのが
NJE理論
しかも今年から
さらにパワーアップした
何歳からでも
人生は変える事が出来る!
後悔したくない人生を歩みたいのであれば
ここにいらしてください
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。