カルビーの白黒パッケージに学ぶ 本物の経営判断

トピックス

vol.6708

中東情勢でモノが止まり、仕事が止まり、会社が止まる
そんな危機の中で 願うだけでは何も変わらん

常識を疑い ピンチを話題に変えて生き延びる

弱小企業の戦い方を
カルビーの白黒パッケージの決断から熱くひも解く

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2026年5月12日(火)号
行ってみよう!

 

① もう常識では飯は食えん

モノが入らん
材料が止まる
仕事が回らん

そんな声が
今あちこちで増えとる

しかも
この状態があと二ヶ月続いたら
かなり危ない会社が
一気に増えてくるじゃろう

でもね
ここで世の中のせいにして
止まっとる場合じゃない

中東情勢がどうとか
原料がどうとか
それは確かに大問題じゃ

けど
その現実を嘆いたところで
会社の資金繰りは一円も良くならんexclamation

今問われとるのは
この厳しい状況の中で

どう生き延びるか
どう売るか
どう回すか

そこだけじゃ

 

② 願うだけでは会社は守れん

早く戦争をやめてくれ
早く元に戻ってくれ
早く物流が安定してくれ

その気持ちは
痛いほど分かるけど

そんな事
願うだけでは
会社は守れんexclamation

外の問題は
自分では動かせんexclamation

じゃったら
わしらが見るべきなんは
自分の会社の中じゃ

今ある在庫で何ができるのか
今の仕入れ先以外に道はないのか

今までの売り方を変えたら
まだ打つ手はあるんじゃないか

そこを考えんと
ほんまに終わるバッド (下向き矢印)

厳しい時ほど
祈るんじゃなく
知恵を絞る

それが経営者の仕事じゃ

 

③ 常識を疑えた会社から残っていく

そして、ここからが本題じゃ

生き残る会社は
例外なく
今までの常識を疑っとる

見た目はこうでなければいけん
この形で出さなければ売れん

そんな思い込みを
一回ぜんぶ壊してみるんじゃ

ほんまにそれ
絶対必要なんか

なくしたら終わるんか
変えたら誰も買わんのか

実はね
長年の慣習を

勝手に常識だと思い込んどるだけで
お客さんはそこまで見とらんことも多いけ

危機の時ほど
この思い込みを外せる会社が強いんよ

今まで通りにやることが
安心じゃない時代に入っとるけぇ

今は
変えることのほうが
むしろ安全なんじゃない

 

④ カルビーの白黒パッケージは見事な経営判断じゃ

その点で言えば

今回のカルビーの事例は
ほんまに分かりやすい

カルビー「ポテトチップス」
 “うすしお”や“コンソメ”など
パッケージが白黒に

ポテチの袋は
カラーで派手で
見た瞬間に味が分かる

それが当たり前じゃった

でも
インクの原料が不安定になって
そのままではパッケージが作れん

パッケージが作れんかったら
商品そのものが売れん

そこで
白黒の袋で出す

これ
めちゃくちゃ勇気のいる決断じゃ

ブランドイメージはどうする

売場で目立たんのじゃないか

安っぽく見えんか

そんな不安は
当然あったはずじゃ

でもね
それでも出すと決めた

商品に自信があるから
白黒でも売れる
そう腹をくくったんじゃろう

これが
経営者の決断じゃない?

 

⑤ ピンチは工夫次第で武器になる

しかも面白いのは

その白黒のパッケージが
レア感を出して

結果的に
Premiereになったりするんじゃない

なんじゃこれ
いつもと違う

逆に気になる

そうなったら
弱みが話題に変わる

これが大事なんじゃexclamation

ナフサがないから無理
原料がないから終わり

そうやって世の中のせいにしとったら
そこで試合終了じゃ

でもね
ないならないで

どう見せるか
どう売るか
どう話題にするか

そこまで考えて
初めて生き残る道が見えてくる

今の非常識が
明日の常識になる

この時代に必要なんは
文句でも悲観でもない

当たり前を疑うこと
腹をくくること

そして
逆境をネタに変えること

わしは
そこにしか

中小零細弱小家業の
生き残る道はないと思うんじゃ

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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