ガンガン売上upするブログの書き方
vol.4519
このコロナ禍の元
大方の方は
来年に先送りになったオリンピック
このままだと
絶対に開催されないだろう・・・
そう思っているに違いない
ヘタにゴーサインを出して
みんなが開催に向けて動いているときに
その中からコロナクラスターが出て
次々と感染者が出たりしたら
そこまでかかっていた
多額のお金は誰が面倒見てくれるの・・・
そんなことを考えたら
ヘタにゴーサインも出せれない
この12月3日に開催予定だった
うちの会社が一年に一度
全精力をかけて挑んできた
リボーンアワードも
2019年リボーンアワード
やると決めて
そこに向けて実行していて
その練習現場とかに
クラスター発生でもしてしまったら
毎年リボーンアワードにかけている
600万オーバーの予算は
わしが全部かぶらないと行けなくなる
そんな現実的なことも考え
泣く泣く中止を決定したんじゃけど
そんな逆境をぶち破って
やってくれた
IOCの調整委員長さんが
言い切ってくれた!
来年に延期された
東京五輪は
ウィルスが
あろうがなかろうが
開催します
っと
延期や中止はないとの見解をしました
おおおおおおおおおおおおおおおお!!!
こういう歯切れの良い宣言が
わしは好きじゃね!
なんでこの発言をするかという
根拠は説明してないけど
ウィルスが
あろうがなかろうが
開催します
この強気な発言
めちゃくちゃ良いと思わん
わしはセミナー中にも
何度も強く言っているけど
プロである以上言い切れ!
ってね
わしのセミナーを受講してくれた人には
プロとして
ブログを書く以上
○○と思います!
だとか
○○だと良いですね!
みたいな
どっか責任逃れをしたような
言い方でブログは書くな
って伝えている
○○と思います!
なんて書き方は
もし誰かに突っ込まれても
どうとでも逃げれるような
歯切れの悪い言い方じゃろ
そんなに責任取りたくないんなら
プロになろうとするな!
って思うよね
そんな逃げ腰でブログ書いている人は
セミナーとかやらしても
口に出てくる言葉が
もう逃げ腰なんよ
じゃけ、何時間しゃべっても
誰の心も打たんのんよ
もし仮に
わしのブログセミナー受講に来た時に
365日後は良くなっていたら良いですね・・・
っていう風な
わしには責任ないけど
出来たら良いですね!
みたいな言い回しと
わしのブログセミナー受講に来て
365日NJE理論で書けたら
百発百中でみんな人生変えてあげますから
って言い切るのと
どちらの人に
付いていこうと思いますか??
わしのこのNJE理論ブログを書くと
みんなが口をそろえてこういう
ブログを書くのに
毎日毎日2時間はかかる!
ってね
それはなぜかというと
こういう風に
言い切ったブログを書かせているから
それはセミナーの最初に
プロとして書くのか
アマとして書くのか
そこを決めさせているから!
そこでみんな
プロとして書くと言うから
言い切りブログを書かせるんじゃけど
言い切ろうと思ったら
中途半端な知識じゃ
言い切れんのんです
だから言い切る前に
下調べをするんです!
じゃけ、2時間とかかかるんです!
でもこれが
プロフェッショナルな仕事なんです!
さぁ~
アナタのブログは
プロフェッショナルになっていますか???
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。