KADOKAWA本社はデカかった
今や雑誌や書籍だけじゃなく
アニメや映画やあれやこれやと
メディアに関するもの
全てがてんこ盛りになっている
ビックカンパニー
本社ビルだけでも
第1~第3まであるような
迷いまくるビルじゃった
そんなビックカンパニーで
社長のためのブログ講座をやってきました
これはわしの
出版の師匠である
ビジネスブックマラソンという
書評メルマガを
15年近く毎日更新していて
5万人以上の読者がいるという
お化けメルマガを発行をされている
土井英司さんからの紹介で
この度のセミナー開催となった
KADOKAWA本社に行くのも初めてじゃし
そもそも
こんなデカい出版社に入ったのも初めて
中に案内されたら
控室もこんなデジタル表示
よく見る
こんなちゃちいもんじゃないけぇね
そして会場に入ると
わしが年末のリボーンアワードで使う
めちゃくちゃデカいイベント用のような
プロジェクターで
映し出されていた
何から何まで
スケールのデカさが違う
そんな会場に
多くの人が集まってくれていたけど
前説で土井さんが
わしの紹介や
本の紹介もしてくれて
ちなみに今日お越しの皆さんの中で
板坂さんをご存じの方は?
って聞かれたら
手が上がったのが
3名という
完璧アウェーな状態
これでも4回増刷して
1400部も本が売れとるんじゃけどな・・・
まぁでも
この状態も久しぶり
いつものように
うちの会社で主催しているセミナーは
当然みんな
わしのブログもきちっと読んでくれている
わしの事を理解してきてくれている人たちばかり
ここまでわしの事を知らない人ばかりって
今年の4月にやった
美容ディーラーさんでの講演会以来
やっぱり
こういうアウェー状態って
興奮するわ~~
わしの事を知っている人だと
前のめりになって聞いてくれているが
そんな状態と違って
どちらかというと
腕組して
ふんぞり返っている感じ
これを前の教壇から見ると
ワクワクするんよね
この状態を
いつどのタイミングで
前のめりにしてやろうか
そう考えると
ゾクゾクするんよね
そして昨日は
土井さんのティーアップもよかったので
わしがしゃべりる前から
会場がホットになっていたので
終わってみれば
大成功のセミナーになった
そんな土井さんからも
僕もちょっと出版ど真ん中について
ブログを更新してみようかな~
まじでセミナー聞きながら
色々とメモをしましたよ!
ってほめてもらったし
KADOKAWAの編集の方からは
いや~
久しぶりに面白いセミナーが聞けました!
笑いがある中で
ぶれない理論がちゃんとあるので
ズバッと心に響きました!
っと、絶賛のお声をいただきました!
今回の参加者の方々は
わしの事も知らないので
わしのブログも読んだことがない
でも、集客をしたり
売上アップをさせていきたいので
ブログはなんとか
活用したいという方ばかり
わしが自分でしゃべっていて
今回一番印象に残ったのは
うちの生徒さんたちが
ブログに費やす時間は
大体2時間から3時間
この11年毎日書いている僕ですら
1時間以上はかかりますから!
そんな話をした瞬間
みんなこんな感じだった
たがだかブログに・・・・!
ってことでしょう
でも
それだから
いつまでたっても
ちゃんとしたブログが書けんのんよね
会場の中にも
1年以上ブログを毎日書いています!
って言う人がいたけど
成果はどうか聞いてみると
ほとんど何も起こってないという
そりゃそうでしょうね
たかだかブログ
そう思っているから
しかも
ブログというツールは
自分の告知をするものだと思っているから
成果なんか出るわけないんよね
ブログをそれくらいの位置づけにしか思ってないから
2時間とか3時間とか聞くだけで
どよめきが出るんですよ
ハッキリと言っときますよ
ブログは仕事ですから!
しかも
目の前にいるお客様に
ちゃんと理解してもらうための
接客ですから!
わしが今
全国に2500名を超す塾生さんがいるのは
広告を打ったわけでも
デカデカとプロモーション打ったわけでもなく
すべてはこの
ブログだけですから
ブログだけで
2500名を超える生徒さんを集めるって
どんな営業マンよりも
キチっと営業してくれますよ
これを仕事と言わずして
何と言うんですか
ちゃんとした書き方を知らないから
たかだかブログ
そうなるんです!
どうせ書くんなら
たかだかブログで書きますか
2500名以上も集客してくれる
お仕事ブログを書きますか?
昨日のセミナーは
イベント的に開催しましたが
せっかくなら
わしの理論の元
365日毎日更新して
人生を変えようじゃないですか!!
っと、昨日のメンバーだけの
グループを作るようにしたので
本気で今の人生を変えたい人は
わしに連絡ください
ここにメールをくれるか
facebookで板坂 裕治郎で検索して
メッセージを下さい
百発百中であなたの人生を変えて見せますので!
今回このような話をくれた土井さん
KADOKAWAの小林さん
ありがとうございました
ほんじゃまた