異端児エリート養成大学校の規格外の成功法則

異端児エリート養成大学校

vol.6437

少人数で会社を運営する皆さん

規格外の成功を目指すなら
Kikakugaiラボがぴったりです

毎日取り組みを共有し
2週間ごとのグループコンサルで
強制力を持たせるこの場が

あなたのビジネスをどう変えるのか?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年11月10日(月)号
行ってみよう!

 

今日から
新しい取り組みが始まった

その名も

これは

わしのNJE理論ブログを
365日毎日更新した人だけが参加できる

異端児エリート養成大学校2年生

というのがあって

ここでは

頭を下げずに
未来永劫稼ぎ続けることのできる
4つの秘策のビジネスモデル

これを作る

 

このビジネスモデルは
ただ単純に儲かるモデルを作るんじゃなく

それぞれの人の
性格や色に合わせた

その人じゃないとできない
そんなビジネスモデルを作るexclamation

これを

その人を無視した
稼げるビジネスモデルを作っても

自分に合ってないから
長続きせんのんよねバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

だから

その人にしかできない
その人らしいビジネスモデルを

この2年生では作るdouble exclamation

 

そして次の3年生では

そのビジネスモデルを
どうやって運営していくのかを

日常の動きにまで落とし込んで

とにかく、実践!実践!実践!

 

中小零細弱小家業零細の社長さんって
お金かけていい勉強はしているけど

その勉強したことを
自社に持ち帰ると

そこには、いつもの
あわただしい日常が待っている

 

集客のこと、営業のこと、お客様対応、お金のこと・・・

 

そんなことに振り回されて
せっかく勉強したことが後回しになって

気がついたら
まったく手が付けれてないままになって

そして、他社に

考えていたことを
先にやられてしまって

ああああああ~~
それ、わしが先に考えたのに~~~たらーっ (汗)たらーっ (汗)

って悲鳴を上げるようになるんです

 

うちでも、せっかく2年生で
良いビジネスモデルを作ったのに

何もやらない人が
続出したので

色々とリサーチすると

結局は、強制的に
実践させえるというのが
手っ取り早いということが分かったんですdouble exclamation

 

なので、前々回の3年生から

とにかく、やることを宿題を出して
実践しないと

次回の時に
報告ができなくなって
恥をかいてしまう

という強制力を付けたんです

 

すると!

たったの半年間なのに

 

売上が

1,5倍になったり
2倍になったり

中には
8倍になった人も出てきた

 

 

これには
わし自身も驚いたので

2年生はビジネスモデルを作って

3年生では実践に実践を重ねる!

というやり方で落ち着いた

 

すると・・・

この3年生も
半年間という期間で
実践も勉強も終わる

そして、半年間
強制実践の場を作ったから

あとは自分でできるだろう

そう思っていたけど

やっぱり

強制力はあったほうが良い

そうじゃないと
自分の中の病気が出てくるバッド (下向き矢印)

その病気とは

この病気にかかってしまうので
何か病気にならない仕組みを作って欲しい

という依頼が出たので

色々と考えた結果

色々なことを
規格外な結果を出すことを目標とした

規格外な人を作る再生工場

Kikakugaiラボ

というのを作ることになった

 

これは

とにかく、毎日取り組んだことを
参加者全員で共有して

2週間に一回
90分のグーループコンサルを
zoomで開催し、報告をしあうexclamation

という強制力のある場を作った

 

それが今日から始まったんです

参加者は
今回の3年生が終了したメンバー

開催時間は
朝6時から90分

いや~~
朝から頭が回るんかの??

なんて思っていたけど

めちゃくちゃ回るわ

これ、今日からスタートしたので
今から試行錯誤を繰り返しながら

めちゃくちゃ規格外の
誰からも憧れられる
影響力のある異端児を生むには

良い取り組みになるかもexclamation

 

わしは、この
ビジネスブログアスリート協会から

スターを輩出するのが仕事ですから

 

過去に異端児エリート3年生を受けられた方

ぜひ、Kikakugaiラボで
いっしょに結果を出しませんか?

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

 

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ゆうじろうロボットに聞く!