小規模企業の救世主!ワクワクするビジネスモデルとは

異端児エリート養成大学校

vol.6208

昨日、異端児エリート養成大学校の
2年生たちが最終講義を終えました

彼らが手に入れたのは

お客様から
「ぜひあなたから買いたい」と
言わせるビジネスモデル

少人数経営でも売上が倍増する
仕組みは何だったのか?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年4月23日(水)号
行ってみよう!

 

昨日で

異端児エリート養成大学校2年生11期生が
全ての講義を終了した

ココまでに5ヶ月間

1 (one)あなたにしかない
オンリーワンの強みは何か?

2 (two)そしてその
オンリーワンな強みを
一番欲しいと思ってくれるのは誰か?

3 (three)そしてあなたのビジネスに対する
熱い想いを見える化にした
ミッション・ビジョン・パッション

そして最後は

4 (four)頭を下げなくても
お客様の方から

ぜひアナタから買わせて下さい!

そう言ってしまう
仕組みを作る!

という4つパーツに分かれて
5ヶ月間勉強をしてもらいましたが

 

最後はみんな
良い笑顔をしていました

今回の参加は5名

1人だけ
どうしても最終回が参加できなかったので
zoomでの参加になりましたが

みんな良い笑顔をしているんです

 

これはなんで
そんなに笑顔になるのと言うと

全ては、昨日の最終回に

ワクワクするビジネスモデルが
構築することが出来たから!

 

わしが提唱している

このビジネスモデルを
全員が手に入れたからdouble exclamation

それは、よく

売上げ目標を立てるときに
どうやってその売上げを作るのか?

みたいな話しになったときに

見込み客を片っ端から潰していこう!

とか

飛び込みでも何でもいいから
人に会って営業していこう!

みたいな

昭和平成のような
ガンガンな営業プランじゃなく

あくまでも

お客様の方から

ぜひ!あなたから買わせて欲しい!

そう言ってもらえる
動線づくり

そのためには

強み・理想客・熱い想い・仕組み

という
4つのパーツが必要になるexclamation

そしてその4つのパーツを
うまく組み合わすことによって

1つのビジネスモデルが出来上がる

昨日のメンバーも
全員がそれを完成させた

モザイクがかかっているところは

大事な数字が書かれているので
お見せすることは出来ないが

全員、今の売上の

何倍にもなっている
ビジネスモデルが出来上がった

でも、この何倍にもなっている売上は

今のお客様の人数が
1000人の所を

SNSやブログ、ネット広告を駆使して
2000人とか3000人にしよう

そんな無茶な計画じゃなく

すべてきちっとやる事をやったら
結果的に、2倍3倍になっているという

そんなビジネスモデルが出来上がったから

みんな最後に
何て言っていたかというと

なんかワクワクしてきました!

なんですexclamation

 

わしはビジネスには
これが必要じゃって

思うんですよね

ワクワクすると言うのは

自分という人間がいることで
目の前のお客様を救うことが出来て

その救われたお客様は
沢山の感謝の言葉を言ってくれて

最終的に自社の売上げが
何倍にも上がっているグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

 

この好循環を

ワクワクと言わずして
なんと言うんですか?

 

実際に、彼らよりも前に
異端児エリート2年生を終了した
先輩会員さん達は

売上を何倍にもしているし

中にはとんでもないことになっている人もいる

ただ

キチッとワクワクするような
ビジネスモデルが出来て

そこに書かれた
想定売上を見て

ニヤニヤしているんだけど

大事なことは

このビジネスモデルを
実際に行動に移してなんぼなんよexclamation

 

でも、ここからが

中小零細弱小家業の社長さんが
たいして儲からない事実がこれです

 

やらないといけないのは分かっているけど

日々の忙しさに紛れて
今回勉強したようなことは
後回しにされてしまって

結果的に、時間ばかりが経過して

今日のこのワクワク感も
忘れて言ってしまうんですバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

だから、わしは

そこも強制的に指導しています

それが

異端児エリート養成大学校の

3年生なんです!

 

この3年生では

ココで出来上がったビジネスモデルを
実際行動レベルに落とし込んで

一つ一つに時間の制限を付けて
何はともあれ絶対に行動に移す!

という

超実践の3年生が待っています

 

今まで、この3年生という
取り組みをしてないときは

みんなここで
良い笑顔をしていたのに

誰も結果を出す人がいなかったバッド (下向き矢印)

それは

行動してないから!

こうやってみると

売上が2倍にも3倍にもなっている
そんなビジネスモデルを目の前にしているのに

なんで何もやらないんだろう

そう思うかもしれないけど

 

それが

中小零細弱小家業の社長さんなんです

中小零細弱小家業の社長さんが
全員が全員、超速行動をしていたら

世の中に
中小零細弱小家業はいなくなりますよ!

それだけ行動するというのは
1人では難しい話しなんです

だから、3年生では
仲間全員で
強制的に行動させるんです

最初はその強制が
きつく感じると思うけど

行動に移すから
ドンドンと結果が出てきて

最終的には
今回ビジネスモデルを作ったときのワクワクより

今度は実際に売上が付いて来るので
そのワクワクは半端なく爆上がりするんです!

 

さぁ~今回もこの中から

スーパースターがでるのか

今から楽しみです

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

 

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