頭を下げずに商品を売るためには
お客様の悩みを正確に把握することが必要です
でも、どうやって?
実は、リサーチには
ちょっとしたコツがあるんです
アンケート調査じゃなく
日常会話の中から本音を引き出す
そんな方法をお伝えします
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年4月22日(火)号
行ってみよう!
昨日は
毎日ブログが更新できた人だけが通える
異端児エリート養成大学校2年生の
最終回の初日
頭を下げずにモノを売る仕組み編
じゃった
基本的にココで伝えているのは
すべては
お客様候補の人達が
今どんなことに悩んでいて
その悩みをどう解決したいと思っているのか?
ココが分からなければ
頭を下げないでも
お客様候補の方達から
ぜひ、あなたの所で買わせて下さい!
とは言ってこない
ということはよ
大事なことは
お客様候補で考えているのか?
そこで
悩みの質も
悩みの内容も変わってくる
だから、やみくもに
新しいお客さんが欲しい~~
まず大事なことは
ココがハッキリと決まってない人は
頭を下げずにモノを売る仕組み編
このワークは
何時間やっても答えは出ない
そして
その理想のお客様像というのが
ハッキリと見えてきたら
次は何をするかというと
リサーチ!
リサーチ!
リサーチ!
にもかくにも
ビジネスを上手く回して行くには
この
リサーチ!
しかない
とにかく
理想と思えるお客様に
今の一番の悩みは何か?
そしてその悩みが
どうなったら嬉しいのか?
そこを徹底的に
調べるしかないんよ
なぜならば
わしら売り手サイドの人間が
色々と頭を悩ませても
わしらはあくまでも
売り手の立場だから
お客様の立場には
どうやってもなれない
なれないのであれば
聞くしかないんですよ!
でもね
この聴き方にも
テクニックがあって
聞きたい案件を
何個か用意していて
ただのアンケート調査になってしまったら
お客さんの方も身構えてしまって
なかなか本音が出てこないんです
色々と聞かれているお客さんも
バカじゃと思われたくないので
それなりに
綺麗に化粧をした
答えを言うようになるんです
こうなってしまうと
全く意味のない
リサーチになってしまうので
とにかく
職務質問じゃなく
あくまでも日常会話をしている中に
聞きたい案件を盛り込んでいく
たとえば
なんで結婚式を挙げたいんですか?
ってストレートに聞くと
聞かれた方は
両親への感謝や
皆さんへの報告です!
みたいな綺麗な答えしか返ってこない
でもその話しの中で
先日ある人が
結婚式を挙げる理由の中で
みたいな話しがあったんですけど
それって正直な本音なんだろうな~
そう思ったんですが
○○さんはそんな感情ってないですか?
そんな聴き方をすれば
いや~私には
そこまでの感情はないですが
私だったら・・・・・
っと、こんな感じで
さっきの職務質問よりは
生の声に近い答えがもらえるはずです
だから
リサーチするときには
それも重要なんですね
そんなテクニックを
色々と詰め込んだ2年生ですが
結局は、どんなに良いことを学んでも
実際にそれを
やるかやらないか?
ここで成果は変わってきますね!
さぁ~、今日が
2年生の最後の最後の授業なので
今日も1日ミッチリ
やってこようと思います
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた