経営者としての強みをブログで見つける方法

ブログに関して

vol.6392

あなたが経営者として持つオンリーワンの強み
見つけられていますか?

今回は、少人数経営者が自分の強みを
ブログで見つける方法についてお話しします

自分自身の経験をシェアすることで
新たな魅力を発見できるかもしれませんよ

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年9月25日(木)号
行ってみよう!

 

昨日、今年のリボーンアワードを
中止にしましたという記事を書いたんじゃけど

結構な人からの
コメントをいただきました

そんなコメントの中

えっ?この人も読んでくれているんじゃ

ってビックリする人からのコメントがあり

いや~~ありがたいことじゃの
って、再度このブログのありがたみが分かった

昨日のブログ

2025年のリボーンアワードを コールドスリープします
今年で12回目の開催だった リボーンアワード もう10年以上やってくると 多くの人に期待してもらっている そしてその期待が プレッシャーにもなる反面 その期待を超えてやろうという いい刺激にもなっている それなのになぜ?? 今日はそのあたり...

 

こうやって毎日ブログを書いていると

「いいね」とかのリアクションがあると
読まれているんだな~って
実感することができるけど

ここまで長く書いてくると
そんなにみんなが
リアクションしてくれることもなくなる

そうなってくると
ちゃんと読めれているのかな~

なんて不安になるけど

まぁ~わしくらい
17年以上書いてくると

そんなことに一喜一憂することもなくなり
不安になる事もなくなってくるけど

でも昨日は
久しぶりに

ちゃんと読まれているんだなexclamation

って実感することができた

 

まぁ~そりゃそうよね

そんな、ちょっと読んだブログに
いちいちリアクションなんて

アナタだってせんでしょ

だから、うちの生徒さんも
よく聞いてくるけど

私のブログは
ちゃんと読まれているんでしょうか?

って

それがこういうことなんよ

ちゃんと読んだ人が
ちゃんと読んだという
奇跡は残さないと言うこと

だから、本当に読まれているか
そこを調べたいんなら

度肝を抜くような
記事を書いてみたらいいんよexclamation

それくらい衝撃的な記事を書いたら

その記事を読んでくれた人は
何かのコメントを残してくれるから

昨日のわしの記事のように

2025年のリボーンアワードを コールドスリープします
今年で12回目の開催だった リボーンアワード もう10年以上やってくると 多くの人に期待してもらっている そしてその期待が プレッシャーにもなる反面 その期待を超えてやろうという いい刺激にもなっている それなのになぜ?? 今日はそのあたり...

 

まぁ~そんな
衝撃的なことなんて
なかなかないですけど

でも、今日は札幌で行われる
ブログセミナーの半年会では

アナタにしかない
オンリーワンの強みを見つける

という勉強会があるんじゃけど

ここでは
アナタにしかない
オンリーワンの強みというのは

アナタが取り扱っている
商品でもサービスでもなく

それは、あなた自身なんですexclamation

だから、あなたがこれまでの人生で
一番辛かったことを

乗り越え浄化していること!

それがオンリーワンの強みですexclamation

そう教えているんじゃけど

これも平均して
半分くらいの人が

まだ浄化ができていないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

浄化ができていないということは

過去にふたをして
見えないように隠している

でもそれは
見えないようにしただけで

また同じようなことが起きたら
すぐに昔の悪夢がよみがえってくる

これじゃ浄化もできてない証拠exclamation

 

じゃ、どうやって浄化させるのか?

という質問も良くされるけど

それは・・・

 

自らが辛かった過去を
さらけ出すしかないんよね

ずっと自分の中でひた隠しているから
いつまでたっても浄化されないんですexclamation

だからそういう時は
自身のブログで

そのつらかった過去のことを
赤裸々に書いてみるんです

そうすると
それを読んで人からは
応援のリアクションが届くようになりますから!

ぜひやってみてください

そうすることによって
過去の浄化もできて

読まれているかの確認も
することができますからね!

 

 

 

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