うちの元シェフが53歳の若さで逝ってしもうた
そこには3つの学びがある
なぜならば・・・
飲食店経営者が
避けて通れん
現実がそこにあったんじゃ
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2026年7月28日(火)号
行ってみよう!
①突然の訃報
先日
うちの元社員が
病気で亡くなった
わしが昔経営しとった
フレンチレストランの
シェフの子じゃ
わしの1冊目の
赤い本にも
登場しとる彼じゃ
頑張り屋の彼じゃったけど
53歳と言う若さで
逝ってしもうた
うちを辞めてから
彼はカジュアルフレンチの
自分の店を開いた
もうあれから
10数年経営しとったと思う
そんな彼が
突然の病死
辞めてからも
まぁまぁ繋がっとって
彼の新しい店にも
何度も足を運んどった
②コロナの時に伝えたこと
コロナでしょぼくれとった彼に
わしははっきり言うた

もう飲食
辞めたらどうや
コロナが明けて
店が復活できたとして
そこに夢と希望を感じるんか
そう聞いたら
彼は「そうじゃない」
と答えた
飲食は30代で店を開けば
周りの友達がガンガン
来てくれて盛り上がる
でも40代50代になると
友達も歳をとって
飲みに出る機会が減ってくる
そうこうしていると
若い世代が新しい店を出して
そっちの方が盛り上がって
自分の店はロートル扱い
もう終わった店みたいな
感じになっていく

そこにコロナが来た
否が応でも店を閉める
毎日毎日
仕込みして店を開けての
繰り返しやったのが
いろいろ考える時間が
増えたはずじゃ
でも
そう自問自答して
イエスとは言えん
そんな飲食店オーナーは
ごまんとおったはずじゃ
③辞めるなら今じゃ
わしはあの頃
ブログでもYouTubeでも
ガンガン発信しとった

そう彼にも
伝えとった
でも彼は辞めるという
判断をせずに
コロナ融資も受けた
相当お金にも
苦しんどったと思うし
売上も上がってなかったはずじゃ
だからなのか
最近会っても
心から笑っとる感じはなかった
そりゃそうじゃろうね
飲食は店舗数も席数も
営業時間も決まっとる
どんなに忙しく
やったとしても
それ以上には
ならんのじゃ
かといって
昔のようにがむしゃらに
働ける体力も気力もない
未来は
先細りするしかない
そんな悪循環の中で
彼はもがいとった
④彼の冥福を祈って
このたび彼は
亡くなってしもうた
葬儀に出て
彼の顔を見たとき

これで幸せじゃったんか?
そう聞いてしもうた
世の中には
こんなことを考えとる
飲食店経営者が
たくさん
おるんじゃろうな
彼らが昔のように
夢と希望を持てることは
何か無いんじゃろうか・・・![]()
そんなことを
考えさせられた1日になった
うちのフレンチレストランで
働いとったメインシェフと
サブシェフ
その2人とも
亡くなってしもうた
何なんじゃろうか・・・
飲食業界の厳しさを
言葉にして残すことも
わしの役目じゃと思う
彼は最後まで
自分の気持ちを
誰かに言葉で
伝えられとったんじゃろうか![]()
わしはブログを
書けと言い続けとる人間じゃけど
それは商売のためだけやない
しんどい時こそ
自分の思っとることを
言葉にして吐き出す
それができんと
1人でどんどん
抱え込んでしまう
彼にも
もっと吐き出せる場所が
あったらよかったんかもしれん
そんなことまで
考えさせられた
彼のご冥福を
心からお祈りします
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた


