53歳シェフの死から学ぶ飲食業界の厳しい現実

新しい自分に生まれ変わるヒント

vol.6806

うちの元シェフが53歳の若さで逝ってしもうた

そこには3つの学びがある

なぜならば・・・

飲食店経営者が
避けて通れん
現実がそこにあったんじゃ

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2026年7月28日(火)号
行ってみよう!

 

①突然の訃報

先日
うちの元社員が
病気で亡くなった

わしが昔経営しとった
フレンチレストランの
シェフの子じゃ

わしの1冊目の
赤い本にも
登場しとる彼じゃ

頑張り屋の彼じゃったけど
53歳と言う若さで
逝ってしもうた

うちを辞めてから
彼はカジュアルフレンチの
自分の店を開いた

もうあれから
10数年経営しとったと思う

そんな彼が
突然の病死

一報をもらったとき
かなり驚いた

辞めてからも
まぁまぁ繋がっとって
彼の新しい店にも
何度も足を運んどった

 

②コロナの時に伝えたこと

コロナでしょぼくれとった彼に
わしははっきり言うた

dummy

もう飲食
辞めたらどうや

コロナが明けて
店が復活できたとして
そこに夢と希望を感じるんか

そう聞いたら

彼は「そうじゃない」
と答えた

飲食は30代で店を開けば
周りの友達がガンガン
来てくれて盛り上がる

でも40代50代になると
友達も歳をとって
飲みに出る機会が減ってくるバッド (下向き矢印)

昔のような盛り上がりは
もうどこにもない

そうこうしていると

若い世代が新しい店を出して
そっちの方が盛り上がって
自分の店はロートル扱い

もう終わった店みたいな
感じになっていくバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そこにコロナが来た

否が応でも店を閉める

毎日毎日
仕込みして店を開けての
繰り返しやったのが

いろいろ考える時間が
増えたはずじゃexclamation

でも

店がまたやれても
自分はそこに
ワクワクするんか

そう自問自答して
イエスとは言えん

そんな飲食店オーナーは
ごまんとおったはずじゃ

 

③辞めるなら今じゃ

わしはあの頃
ブログでもYouTubeでも
ガンガン発信しとった

dummy

50代の飲食経営者は
今のタイミングで
店を辞めた方がええexclamation

今、店を閉めても
コロナのせいと
同情してもらえる

辞めるなら
今しかないexclamation

コロナ融資なんて受けたら
ただ借金が増えるだけ
また足かせになるだけじゃ

そんな金を借りるより
第二の人生を
本気で考えた方がええ

どうせ苦労するなら
そっちの方が
夢も希望もある

そう彼にも
伝えとった

でも彼は辞めるという
判断をせずに
コロナ融資も受けた

相当お金にも
苦しんどったと思うし
売上も上がってなかったはずじゃ

だからなのか
最近会っても
心から笑っとる感じはなかったバッド (下向き矢印)

そりゃそうじゃろうね

飲食は店舗数も席数も
営業時間も決まっとる

どんなに忙しく
やったとしても

マックスの売上は
もう見えとる

それ以上には
ならんのじゃ

かといって
昔のようにがむしゃらに
働ける体力も気力もない

未来は
先細りするしかない

そんな悪循環の中で
彼はもがいとった

 

④彼の冥福を祈って

このたび彼は
亡くなってしもうた

葬儀に出て
彼の顔を見たとき

dummy
お前の人生は
これで幸せじゃったんか?

そう聞いてしもうた

世の中には
こんなことを考えとる
飲食店経営者が

たくさん
おるんじゃろうな

彼らが救われるために
わしにできることは
ないんじゃろうか

彼らが昔のように
夢と希望を持てることは
何か無いんじゃろうか・・・

そんなことを
考えさせられた1日になった

うちのフレンチレストランで
働いとったメインシェフと
サブシェフ

その2人とも
亡くなってしもうた

何なんじゃろうか・・・

飲食業界の厳しさを
言葉にして残すことも
わしの役目じゃと思う

彼は最後まで
自分の気持ちを
誰かに言葉で
伝えられとったんじゃろうか

わしはブログを
書けと言い続けとる人間じゃけど

それは商売のためだけやない

しんどい時こそ
自分の思っとることを
言葉にして吐き出す

それができんと
1人でどんどん
抱え込んでしまう

彼にも
もっと吐き出せる場所が
あったらよかったんかもしれん

そんなことまで
考えさせられた

彼のご冥福を
心からお祈りします

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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