昨日は朝から打ち合わせ三昧
朝一番はこの方
和仁達也さん率いる
キャッシュフローコーチ協会の
今年最もキャッシュフローコーチとして
活躍した人を決める
ＭＶＰコンテストというのがあるんじゃけど
その大会で2年連続
優勝をかかっさらっていった方
ブログはこちら
彼は大阪在住なんだけど
なぜか、今
広島のプロバスケットボールチーム
ドラゴンフライズの
専属コンサルタントをして
スポンサー契約もやっている関係で
わしと、ドラゴンフライズの浦社長を引き合わせ
新しい化学反応を目論んどる
そして
このドラゴンフライズを
もっともっとメジャーにしたい
という想いがあるので
色々な取り組みはされているけど
正直言って
広島の人間で
ドラゴンフライズの知名度は
ほぼゼロに近い
わしもここ最近
彼と色々な構想を話しているから
ドラゴンフライズを知るようになったけど
それまでは
わしの連れの娘が
チアガールをしているので
知っているくらいで
どこで試合をしているかも知らない
わしの周りに聞いても
９５％誰も知らなかった
だから球団としても
色々な手法で盛り上げようとしているが
それらすべての手法には
多額の金がかかる
そしてそれって
球団が広報している広告だから
悪いことは書かんじゃろ！
って思われているし
本当に響かそうとするまでには
相当な時間がかかる
だからそういう広報活動は
お金を持っている
メインスポンサーさんたちに任せて
わしは水面下活動で
このドラゴンフライズを盛り上げよう
そう、わしの一番得意とする
BUSS＝バズ＝口コミ
これを駆使することにした
どんなにメディアを通じて
色々な情報が流れていても
人って
自分に関係のない情報は
耳にも止まらないようにできている
今まで街を歩いていても
赤いバックを持っている人なんて
目にも入らんかったけど
いざ、自分が
赤いバックを買いたいな～
って頭で考えていると
その頭から
赤いバックを探せ！
という指令が出て
街を歩いている人で
赤いバックを持っている人が
やたらと目に入ってくるようになる
これね
情報は、自分に対して
どれだけ関係性があるかで
入るか入らないかが決まってくる
だから今回のドラゴンフライズの話で
わしの周りの９５％が知らないと答えた
とさっき書いたけど
その残りの５％は
自分の子供が
バスケットをやっているから
自分の娘が
チアリーダーをやっているから
という
自分に関係のある人たちだけが
どこで試合しているかとか
試合会場はどこでやっているかとか
詳しく知っていただけ
残りの９５％は
ドラゴンフライズと
自分との関係性が
まったくないんよね
これじゃ
どんなにメディアで情報流しても
耳にまでは届かんよね・・・
そこで、わしの一番の強みである
人脈
これを使うことで
自分との関係性を増すことができる
わしの周りの人たちは
ドラゴンフライズがなにかもわかってない
でも、板坂 裕治郎とは関係がある
そんな関係のある
板坂 裕治郎が
ドラゴンフライズ
クッソおもろい！
ってバズったら
どうなると思う？
しかも
今年の4月19日に
ＮＪＥ理論ブログ毎日更新を
1日も休むことなく
１０年を迎えるこのブログで
ドラゴンフライズのことを発信すれば
どれだけバズ効果が表れるか
ちなみに私事ですが
あと１カ月弱で
丸１０年を迎えるんです
でも・・・
今からビビっています
１０年を過ぎた
次の１日目のブログを
書くかどうか・・・
うちの生徒さんたちが
３６５日は毎日続けるけど
３６６日目が書けない
という人がたまにいますが
そんなのと訳が違います
３６５０日は書いたけど
３６５１日目を書くということは
２０年目を目指すということです
そう！
この毎日のルーティンは
まだまだ終わらないということになる・・・
きっと３６５１日目の
ブログを書くということは
わしのブログが止まる時は
わしの命が途絶えるということじゃろう・・・
わしはとんでもない領域に
入ってしまった気がする・・・
ちょっと話がそれたけど
それだけ発信力のある
わしのブログでバズれば
あいつがあれだけ面白いっていうんじゃけ
ちょっと見てみたくなるよね
って感じで
自分との関係性が芽生えているじゃろ
これね！
そのためには
一度この目で
実際の試合を見てみんとわからんのんで
広島サンプラザ １７：３０集合
ＶＳ愛媛オレンジバイキングス
対戦相手見ても
まったく見たこともない名前じゃけど
この試合観戦ツアーを組みます！
ドラゴンフライズのコンサルの生岡さんと
社長の浦さんから
チケットふんだくってきたので
当然、ご招待です
もしわしと一緒に
ドラゴンフライズ見てみたいな～～
そう思った方
下記からお申し込みください！
とにかくバスケットの試合って
今までに味わったことのない感覚らしいですよ！
モノは試し！
ぜひ一緒に行ってみましょう！
ほんじゃまた