クチコミを一瞬で起こす方法
vol.4916
プロ野球界も
立派なビジネス
だから
強いチーム!それだけじゃ
ビジネスにはならんのんよ
そこに多くの人が集まって
お金を落としてくれて
始めてビジネスじゃけ!
そう考えると
新庄新監督
これ以上のバズりはないね!
今日はそんなバズり方を
中小零細弱小家業サイズで書いてみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年10月30日(土)号
行ってみよう!
やっぱり
日本ハムファイターズという球団は
オモロいわ~
いつから
こんな柔軟な球団になったんじゃろうか
前にテレビで見たけど
この球団は
フロントが野球野球してなくて
柔軟なスタッフが多い
そんなのを見たことがあるけど
まさかよね
わしもこのブログで
何度か新庄さんを取り上げたけど
コレちょうど1年くらい前に書いた記事じゃけど
今読み返しても
わしなかなかええこと言うわ~
チョッと読んでみて
トライアウトに出た
ここまでは
新庄さんの主体で動けるけど
今回の監督抜擢は
新庄一人での意思では
どうにもならない
たしかに
日本ハムファイターズという球団は
ここ最近良い話題はない
中田暴行事件や
ハンカチ王子の退団
清宮くんや吉田くんのような
日ハムに入る前から
注目選手だった子達は
いまだずっと2軍でくすぶっている
これじゃ
2023年に本拠地を移転する日ハムにとって
客を集める要素がない
幌のお隣の
北広島市に出来るらしい
北広島って
わしら広島人が
作った街らしい
じゃけ、北の広島なんだって
なんかそう言われると
絶対に行かんといけん場所になるよね
そんな日本ハムファイターズという球団が
またまた度肝を抜くことを
やってくれたね
これで、来年の野球界は
盛り上がること間違いないね
これは日ハムだけの問題じゃなく
このコロナの影響で
野球人気にも陰りが出てきている
しかも今年なんて
ヤクルトとオリックスが優勝でしょ
巨人とソフトバンクが優勝と比べたら
どれくらい経済効果が薄れるか・・・
そんな中に
新庄剛志が監督でしょ
モノトーンな感じになりかけていた
プロ野球界に
パッとカラフルな色が塗られた
そんな感じがするね
確かにプロ野球じゃけ
ちゃんと野球をやらんといけんけど
ちゃんとやっているだけじゃ
お客さんは集まらん
お客さんが集まらんということは
球団も儲からない
儲からないから
選手の年俸が上がらず
金持っている球団に
良い選手が集まってしまう
っていうか
今じゃ、良い選手はみんな
メジャーに行ってしまって
終盤になって
日本に帰ってくる
そんな図式になっている
ここも日本野球界が
面白くなくなっていく理由かもね
なので
この日ハムのような柔軟な発想が
これからの野球界を支えていく
我らがカープも
球場をボールパークに変え
野球なんか見たことなかった
そんな若い世代を
エンターテイメントとして
魅了していったから
カープ女子なる言葉まで出来て
昔では考えられないほどの人で
球場はいつも満席状態
しかも昔のような
オッサンじゃなく
若い女の子が
めちゃくちゃいる球場になり
それが功を奏したのか
万年Bクラスのカープが
なんて偉業も起こしてしまった
ようはプロ野球界も
野球をする前に
1つのちゃんとしたビジネスじゃけ
お客さんがおらんと
何も始まらんのんよ!
強かったら客が入る!
それって
わしらのビジネスで言えば
商品が良かったら
客が付く!
って言うのと同じ考えで
ハッキリと声を大にして言いますよ
コレもわしのこのブログでは
何度も書いているけど
今のアナタのビジネスが
上手くいってないのは
アナタが売っている商品やサービス
コレが悪いんじゃなく
そんな商品やサービスが
そこにある事を
世間の人が知らないだけなんです!
だからまずは
告知活動しましょう!
って言うことなんよ
じゃけ、今回の
新庄監督就任は
めちゃくちゃ良い告知活動じゃろ
あとは、新庄監督が
どんな手腕で
どれだけの成績を残すか
やっぱりどれだけ告知活動がうまくいっても
商品やサービスがポンコツじゃ
それは売れませんからね!
さぁ~みなさんも
バズる告知活動
考えて実行しましょう
ここ最近
うちの塾生さんが
世界一高い
パウンドケーキとして
ギネスに認定され
そのニュースが
Yahoo!ニュースや
色々なテレビで取り上げられてましたから
27日、ギネス公式認定員より公式認定証が贈られたのは、宮城県仙台市にある高級パウンドケーキ専門店。
コレも仕掛けなんですよ
こういう事を考えましょうね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。