昨日から北海道に
札幌に入るまでの道中
こんな景色に出くわすが![]()

本当に
ここは北海道なのか?
って思うくらい寒くない
そして前回来た時に
北海道メンバーから

一度エビラーメンを食ってみてください!
北海道民は
エビラーメンのカップヌードル買って食うくらい
好きなラーメンですから!
っとそこまで言うので
新千歳空港の中に入っている
ラーメン道場の中にある
一幻さんに![]()

ここのエビ塩ラーメンを
強くお勧めされたので
10時ちょっとすぎに行ってみたら
すでに数名の人が並んでいる![]()

しかもこんな
並ぶ誘導看板まで出ている
そして30分くらならんだか
やっとエビ塩ラーメンにご対面![]()

率直な感想
んんんんんんんんん~~~~
これって
西日本の味覚に合ってないのか
わしがこれを
facebookにアップしたら
西日本の人から
ここのラーメンを食った人は
同じような感想が多く届いた
まぁ~ラーメンなんて
人それぞれ合う合わないがあるものだから
それでいいんだと思うけど
ただ、わしの後ろに並んでいた
女の子の3人組が
オーダーを取りに来たスタッフの人に
ラーメン1個で
取り皿三つください!
って注文してた
えええええっ![]()
このくそ忙しい
これだけ並んでいる状況で
席を3つも確保して
ラーメン一杯って・・・!
って驚くと
そこのスタッフさんは
はい!わかりました!
っと、何のいやそうな顔一つしない
これって日常茶飯事なんかもね
飛行機で空港について
いきなりラーメンを1杯づつ食べてしまうと
あとおいしいものが食べれなくなるから
ちょっつずつをシェアする!
そんな考えかもね
それにしても
これだけ並んどるのに!!![]()
![]()

それにしても
ここのラーメン道場には
10店舗近い店が入っているけど![]()

これだけ並んでいるのは
このお店だけ
後のお店は
スタッフさんが客引きしている
今ならすぐ入れますよ~~
って
その客引き
一番やっちゃダメな奴じゃん
東京のオフィス街で
1時間しかないお昼時間に
今ならすぐ入れますよ~
って言う客引きなら
そっちに流れるかもしれん
そのときのオフィス街の客は
おいしいものを食べるというよりも
時間名に会社に戻らないといけない!
という時間を買っているから
すぐに入れるお店がありがたいけど
こんな北海道まで来て
誰も時間を買ってないんよね

せっかく北海道まで来たんじゃけ
並んででもおいしいものを食べたい!
そう思っとるんよ
だったらこのタイミングで
この客引きトークは
うちのお店はおいしくないから
いつもガラガラですよ~
って言っているのと同じ
じゃ、わしならどうするかの
わしなら
やっぱりネット作戦じゃろうね
こうやって北海道にまで来て
思い出を作りに来ている人は
バッチリ事前に
行動予定を立ててきているはず
じゃ、何を見て
北海道をリサーチしているか
はい!
もうネットしかないじゃろ
確かに旅行雑誌とかもあるかもしれんけど
最終最後はネットでしょ!
で、今
新千歳空港 ラーメン
と検索したら
出るわ出るわ
食べログやおまとめサイト
でも、ここで
確実に上位に出てくるのが
Googleマイビジネスという
Googleの無料のサービス
これね![]()

Google検索で
Googleがやっているサービスなんじゃけ
トップに来るのはしょうがないじゃん
じゃけ、これを使わん手はないよね

で、これをクリックしてみると![]()

こういうのが出てくる
これ、グーグルが
自ら調べてここに出してくれとるんよ
でも、それは
あくまでもGoogleが調べれる範囲の事ね
じゃけ、そこからは
自社で作って行かんといけんのんよ
それがここでわかる![]()

このビジネスのオーナーですか?
こう聞かれているという事は
このページのカスタマイズを
何もしてないという事なんよね
はい!
もうこの時点でアウトね
ここを自分でカスタマイズすれば
もっともっと無料で訴求できることが
山のようにあるのに
しかもこのGoogleマイビジネスの中には
ブログを載せることもできるんよね
こういうことちゃんとやれば
今ならすぐ入れますよ~
なんて無駄な客引きせんでいいのにね・・・![]()
でも、そんな情報って
普通知らんよね
だからうちの塾生さんには
WEBテクニックセミナーとして
ブログスタートか
ちょうど半年が経過した時に
教えとるんよね
それが今日
ブログセミナー61期生@札幌
ブログセミナー62期生@仙台
この2つの期生の
合同勉強会を
札幌で行います
新しい2つの期生が
同じ場で学ぶことによって
また新しいコミュニケーションが始まります!
そんな半年会で
色々なことをまたお伝えしますね!
なんか今日は
昨日と違って
外が寒そうなんじゃけど・・・
まぁ~行ってきます
ほんじゃまた
