今日の東京は
街中に警察官がウロウロしていた
しかも全員一人で
普通に散歩している感じ
もうあちらこちらに
ウヨウヨしていた
なんなんかの~
なんかあるんかの~
って思っていたら
明日からトランプさんが来るみたいじゃね![]()
いや~~~
わしとしたことが
写真の1枚も撮ってないなんて・・・![]()
東京駅から有楽町まで
ずっとわしの前を
1人の警官が歩いていたので
こんなにマジマジと
警官の後姿を見たのも初めてじゃった
左腰には警棒で
右腰にはピストル
そして後ろ越しには手錠ね
そして走りにくそうな
ロングブーツを履いていて
みんな白いシャツの袖はまくっていた
空港には
こんなにかっちょええ
警官がいるみたいじゃけど

わしが今日見た警官は
全然こんなにかっこよくはなかったけど
とにかくウヨウヨしてた
そんなトランプさんに
何かあったらいけないから
と、ピリピリしている東京で
わしらもピリピリしてた
それは
アップグレード経営道場4期生Bコースの
卒業プレゼンがあるから![]()
これは今年の1月から始まった
合計5カ月に及ぶ
本物の経営者になるための経営道場
これの最終回は
今まで勉強したものが
どれくらい自分の中に落とし込めているかを
皆の前で発表して
全員で評価しあって
卒業か留年かを決める
卒業プレゼンがある
それが昨日じゃった
そんな卒業プレゼンをしてくれたのは
北海道の札幌市から
周囲に流されて
自分を偽り続ける人生を送り
誰にも頼る事がきずに
身も心もボロボロになった経験から
同じ悩みに苦しむ女性の為に
薬に依存せずに
日本伝統の鍼灸施術を活用して
ありのままの自分本来の健康な
心と体を取り戻してくれる鍼灸師さん
内田 純子さん
彼女はアップグレード4期生のAコースも受けたけど
もう一度やり直したいと
2回目の受講をしてくれた人![]()

続いては
愛知県の幸田町から
(徳川家康で有名な岡崎市のすぐお隣ね。)
独立して念願の店舗オープンするも
離婚を切っ掛けに泣く泣く店舗を手放し
負債だけしょい込みながらも再起を果たして
席数1つだけの完全プライベートサロン
ユラをオープン。
美髪活動を通じて年齢に負けない
前向きで若々しい女性生み出す美容師さん
成瀬飛香さん![]()


続いては
京都市から
離婚・3人の育児・起業という3重苦を
孤独の中乗り越えた経験を活かして
男性経営者には絶対にない視点で
見た目の穏やかさとは裏腹な
経験に裏打ちされた鋼のハートで
一人で悩みを抱え込む
女性起業家・経営者を支える
女性の為の起業支援コーチング
シャアサロン運営の
福井 香織さん![]()


続いては
兵庫県姫路市から
自身の体の不自由な子どもを
失った辛い経験から
飲食業界の
バリヤーフリー革命を起こして
体の不自由な人やその家族の為に
気軽に外食を楽しんでもらい
そこに笑顔をもたらしたい!!
と目論んでいる
焼き鳥店経営兼
飲食店向けアプリ制作の
柏原宣幸さん![]()


最後に
四国香川県高松市より
骨肉腫による1年以上の
闘病生活を通じて
心と体が健康である事が
如何に大事かを身をもって
経験したことから
自分に自信が持てず
諦めて何も踏み出せない
そんな自分の殻に閉じこもる女性に
独自の悩みの傾聴とメークレッスンで
その殻を破る切っ掛けを見つけてくれる
30代女性の婚活メークコーチの
花房 知佳さん![]()

https://ameblo.jp/ueedachika/entry-12461737955.html
以上の5名
そして今回の道場には
4名のOBの方が参加してくれ
道場を盛り上げてくれたけど
その中の一人
熱意メラメラはあるけど数字は苦手な社長に
キャッシュフロー経営を
オリジナルのゲームで伝授している
お金のコンサルタント
松本しんぱち
彼のブログに
今回の5名が
めちゃくちゃわかりやすく
紹介されていたので
完コピさせてもらった!
彼のブログ![]()

そんな5名の受講生
ド緊張の中行われた
卒業プレゼン
今回の留年生は誰だ![]()
![]()

この度は
晴れて全員無事卒業できました![]()
成績は全員が
ボーダーライン ギリギリでしたが
見事卒業できました
わしの中では
数名は留年すると思ていたけど
みんな最後の三日間で
何かを見つけたんでしょうね
神が降りた感じがしました
まぁ~
このアップグレード経営道場は
卒業するのが目的じゃない
結局はここで勉強したことが
行動に移してやってみなければ
全ては
机上の空論になってしまう
彼らがこの後
どのくらい行動に移しているのか
チェックするために
アップグレード経営道場の0期生から
全員を集めて同窓会でも企画しようかの
帰ったら日程調整してみよっと!
それでは
みなさんは
NJE理論のブログセミナーから参加してね![]()






ほんじゃまた
