広島では2月21日(日)
大都市では3月7日(日)
ここまでは
自粛要請が出ているけど
ここまで
完全に閉めてしまうんじゃなく
そろそろ時短でも良いから
店を開けた方が良い!
今日はその理由について語ってみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年2月8日(月)号
行ってみよう!
広島では
2月7日(日)昨日まで時短要請で
本当だったら
今日から通常営業に戻る
そんなはずじゃったけど
やっぱり
伸びる事が確定となったけど
その延びる日程が
なんとも中途半端なんよね
2週間延びて
2月7日 ⇒ 2月21日
どうせなら
2月28日(日)まで伸ばして
気持ち新たに
3月1日(月)からスタート
っていうのが
良かったんじゃ無いんかね
もし、感染者数が
思ったよりも下がらなくて
2月21日だったモノを
もう1週間伸ばそうなんて言ったら
っそりゃもう
あきれられるよ
そして出された条件が
下記の通りなんじゃけど
営業時間は1時間延長されたけど
8時閉店が9時なっただけで
そんなに大差ないと思う
でも、時短要請に
協力した協力金は
今までの金額よりも
ガクッと下がった
そうなると
意欲のあるオーナーさん達は
そんなはした金もらうよりも
店開けてバリバリやった方がええわ
そうなるでしょうね
実際に、先週は
8日からお店を開けます!
っていうのが
タイムラインに続々と
アップされてきている
でも、時短要請に
あくまでも協力するという形で
9時までの営業ですけど
営業を再開させます!
そんなコメントが
上がってきていた
わしが思うには
期間中の時短に応じた場合は
1店あたり28万円
休業した場合は38万円
これを支給するとなったけど
たかだか10万円なら
絶対に店をやった方がええ!
なぜならば・・・
本当に2月22日(月)から
通常営業に戻ったとしたら
その時にいきなり
本営業になったら
マジで体が付いていかんよ!
わしもやっとったけ
よ~分かるけど
飲食店なんて
決して割に合った仕事じゃない
毎日毎日
仕込みから店に来て
通常営業をして
後片付けをして帰る
しかもその間
ずっと立ち仕事で
そんな日々を
ほぼ休みなく働いている
長期休暇があったとして
正月と盆くらいに
3日くらい休むだけでしょ
それが今回は
1ヶ月以上のロングバケーション
久しぶりのこの写真を見たけど
やっぱり山口智子かわゆい~~~~~
この時の山口智子
あのサバサバした感じもよくて
超絶かわゆい~~~~~
ありゃ
話が私物化してしまった・・・
飲食店オーナーが
店を閉める以外で
1ヶ月以上も店を閉めるなんて
絶対にないから
アイドリング期間を設けんと
絶対に身体が付いていかん
いや
身体が付いていかんと言うより
本人の気持ちが付いていかんよ!
今日2月8日(月)から
時短要請が開けるであろう
2月21日(日)までは
9時までしか営業できんけど
とりあえず仕込みをして
とりあえず店にたってみて
とりあえず身体を慣らす
店を開けて儲けるよりは
その為に
この2週間を使った方がええよ
しかも少ないけども
時短要請に応じれば
28万はもらえるんじゃけ
売上を上げると言うよりは
身体を慣らす
という時間に使った方が良い
これだけ休んでしまうと
人間の身体は正直じゃけ
気持ちが乗っていないと
身体なんて動かないから!
それだけ
ビジネス=エンターテインメント
※エンターテインメントとは
人々を楽しませる娯楽
その人を楽しませんといけん張本人が
イヤイヤ仕事してたら
そこに集まるお客さんを
楽しませる事なんて出来ない
だから
この自粛期間中に
色々とこの先のことも考えたオーナーさんは
この先
続けるかどうかは
今の仕事が
ワクワクドキドキ出来るか
そこで判断した方が良いよ
ビジネス=エンターテインメント
やってる本人が
ワクワクドキドキしないと
みんなが不幸せになるからね!
じゃけ
2月21日(日)までの2週間やってみて
気持ちが入らんようなら
思い切って閉めてみる!
それも全然ありよ
ということで
本日2月8日(月)
わしの53歳の最後の今日
新生TAI&GEEの
全員を集めての全体会議じゃった
今日から入る
新人スタッフも入れて
うちの3人のコンサルタントも入れて
(1名ほど参加できなかったけど)
新たなチームとして
これからのTAI&GEEを話し合った
たったの3人で
ずっとやって来たチームが
コンサルも入れると
11名のチームになった
さぁ~~やるよ
この目的目標が
最短で達成できるような
そんなチームを作って
みんなを
誰からも憧れられる異端児にするけぇね!
ほんじゃまた