自分の強み
よく聞く言葉じゃし
コレがあるのとないとでは
この先の戦い方が変わってくる
だからみんな
自分だけの強みという武器を
作ろうと勉強しているけど
勉強して身につけた武器(強み)は
一切アナタの
強みにはなりませんからね!
アナタの強みは
もうすでに持っているのに
気がついてないだけなんです!
今日は強みの
とっておきなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年9月3日(金)号
行ってみよう!
こんなに人との接触を
禁止された世の中で
今まで通り
ビジネスを発展させようよと思ったら
モノを売ってたら
もうその時点で
先細りビジネスが見えている
そのモノが
世界にひとつしかなくて
アナタしか販売してないのなら
それは別の話ですが
世の中のほとんどの方は
他にもあるモノを販売している
じゃ、その他にもあるモノを
何でアナタから買わないといけないの??
実際にアナタが販売しているモノは
ネットで探してみると
出てきませんか?
それが商品じゃなくても
何かのカウンセリングをしている
そんな商品だったとしても
あなたに相談するよりも
もっとそのことに精通した人の
カウンセリングは
ネットの中にいませんか
そうなんです
これだけ情報が
溢れかえっている世の中には
大概が
他にもあるモノです
そんな
他にもあるモノなのに
アナタから購入しようと思わせるのは
そう
モノを売っている間は
アナタから買われることはないんです
じゃ何を売れば良いのか??
それは
アナタが商品として
お客様から選ばれないと
いつまでたっても
他にある同じ商品と比べられて
安くしないと売れない
そんな現象になるんです
わしも
全国に3000名を超す
生徒さんがいるので
色々な方の
個別コンサルをするけど
カウンセラーを名乗る女性が
多くいるのも事実です
正直言って
名乗っている人に
本物はいない!
そう思っている
カウンセラーって何よ??
人の相談を
何でも聞きますよ
そして答えを導きますよ!
っていう商売でしょ
アナタに
そんな能力があるんですか
そう聞きたくなる
もし目の前に
カウンセラーを名乗っている
普通の人と
この番組に出ている
この人達と
どちらに相談したいですか?
突然ですが、占ってもいいですか?
この番組見たことありますか?
面白いですよね
何を根拠に
何が見えているのか分からないけど
ズバズバと当たっていくんですよね
まぁ~テレビと言うこともあるとは思いますが
見ている側は面白いですよね
ただ、こういう占い師の人は
話をしながら
ある程度の事を決めて
話を展開するんでしょうね
ズバッとこうじゃないですか?
って言いきっても
まんざらそんなに外れてなかったら
えええ・・・あります・・・
みたいになるんです
これって
わしもコンサルの時に
よく使う手法ですが
人間には
4種類のパターンがある
そうわしは定義している
その4種類の
行動パターンを見極めて
ある程度
話を進めていくと
かなりの確率で
当たっていくので
そうなると
もう先方の方から
ボロボロと自分のことを語り始めるので
あとはそれをつなぐだけ!
わしは、こんな感じで
コンサルをしていくんですが
なんで、そのパターンが
見えるのかというと
人数の多さが違うから!
わしは17歳から
23年間水商売をやって来たから
酒の席での
色々な人間模様を
腐るほど見てきた
その実績があるから
ある程度の事が見えるんです
まぁ~これも
わしの強みですよ
23年間水商売して
夜の世界独特の
人間模様を見てきた人が
コンサルをしているなんて
そんなにいる訳じゃないので
これも威張って言える
わしの強みの一部です
そんな感じで
自分にしかない強みっていうのは
どこかで勉強して
身につけるもんじゃないんです!
カウンセリングだけじゃ
信憑性に欠けるからと
色々な技術を勉強して
なんとかヒーリングとか
なんとかセラピーとか
ココを語る人が多くいるけど
ここでも同じ事を言いますよ
その
なんとかヒーリングとか
なんとかセラピーというのは
他の人はやってないのですか?
ってね
結局はヒーリングもセラピーも
どこかでお金払って習ったものでしょ?
ということは
アナタよりも
アナタに教えてくれた先生の方が
優れていると言うことですよね
それじゃ
それはアナタの強みにはならないんです!
アナタの強みは
アナタの過去に
壮絶な辛さがあり
もう二度と
あの辛さは味わいたくない
そう思えるほどの
壮絶な過去
コレを乗り越えて
浄化させているモノが
本当のアナタの強みなんです
まずは自分の人生の
棚卸しをしてみて下さい
必ず過去に何かありますから!
もっと詳しく知りたい方は
わしは今年の3月に
KADOKAWAさんから上梓させてもらった
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こちらをお読み下さい
こんなに厳しい世の中になっていくと
自分自身が商品として売れないと
ドンドンと淘汰されていきますよ!
ほんじゃまた