ブログを書いたくらいじゃ
誰からも賞賛されることないけど
売上も上がっていき
ビジネスも安定してきて
話す内容も立派になってきて
立ち振る舞いが
昔と変わってきたりしたら
あれ？どうしたんだろう・・・？
そう思いますよね
そんな人間に
なりたいと思いませんか？
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年2月4日(金)号
行ってみよう！
こんなにも盛り上がらない
オリンピックって
過去にあったじゃろうか
まぁ～今回の
北京オリンピックは
日本選手のメダル獲得が
今までの中でも一番期待されている
そんなニュースを見たので
今から盛り上がるんじゃろうけど
それにしても
今からオリンピックが始まりますよ～
そんな盛上り感は
どこにもない気がする
なんでじゃろ？
中国で開催されとるけ？
なんて色々と
考えてみたら
ついこの前
オリンピックって
終わったばかりじゃけぇじゃない
１年の間に
２回もオリンピックやったら
そりゃ、お腹イッパイになるわな
オリンピックっていうのは
そんなに度々あっちゃいけんのんよね
あれは４年に一度の大会じゃけ
そこに大きな意味があるように思うよ
仮に
金メダル争いを期待されている選手が
オリンピックという大舞台で
今までに感じたことのない
緊張感の襲われて
本来の力が発揮できず
金メダルどころか
予選も突破できなかった
でも、もう一度
ちゃんレンジさせてあげたら
きっと良い成績を残す
そんな選手がいたとしても
リベンジできるのは
４年後のオリンピックしかない
よくオリンピックに出る人が
オリンピックでしか返せない！
そうおっしゃっているけど
本当に過酷な世界じゃと思う
次に借りを返しに行くまでに
４年間という月日が流れる
この４年間が
どれくらい大変なものか
それはやった人じゃないと
絶対に分からない
わしが提唱している
ＮＪＥ理論毎日ブログも
そこで頑張って
ブログを書いている人達のことを
わしは
アスリートと呼んでいる
だからそんなメンバーが
集まっている団体名を
ビジネスブログアスリート協会
そう名付けたのも
その想いから来ている
来る日も来る日も
毎日毎日コツコツブログを書き続けるのは
オリンピックアスリートと一緒
みんなが休日で休んでいるときも
コツコツと書き続けている
この日々の繰り返しが
血となり肉となり鍛えられていく
だからわしの生徒さん達は
表向き３６５日となっているけど
わしが提唱してるのは
コレをクリアして
初めてアスリートになれる
そう伝えている
どうせその競技をやるなら
世界で戦える
アスリートになった方が良いじゃん
アスリートになって
色々な所で活躍して
色々な言葉を発信するから
それを見たり聞いたりした人達から
あんな風になりたいな～
って憧れられる
そんな存在になっていくんです
これこそが
わしは目指している
わしのブログの生徒さんの
最終形なんです！
今日はそんな
１，４６１日毎日コツコツと
積み上げ続けた人を
ご紹介しますね
まずお一人目は
アドラー心理学をベースとした
コーチングを使って
リーダーに仕事を任せたいけど
自分が現場に入っている経営者向けに
言葉で考えるのではなく
五感で考える
『五感思考マネジメント』で
リーダーが自然とやる気になり
社員に任せてグングン伸びる組織づくり
のお手伝いしている彼女
彼女も4年前は
右も左も分からない状態でしたが
彼女のスゴいことは
分からないことは何でも聞く！
という姿勢
コレが彼女を伸ばすんでしょうね
そして次の人は
くせ毛専門美容師さん
彼は自身も強度なくせ毛
それがコンプレックスだったけど
あるとき、このくせ毛は個性だ！
ということに気がつき
今では彼の技術に救いを求めて
県外からもお客様がやってくる
そんな彼らは
この4年間
一度も止めることなく
ブログを書き続けたアスリート
二人ともブログにも書いているけど
4年前の自分が
こんなにも成長するなんて
そんな事を書かれている
このＮＪＥ理論ブログは
アクセスが上がったとか
問い合わせが増えたとか
そういう
小手先テクニックで
一喜一憂するような
そんなブログじゃないんです
このＮＪＥ理論ブログの真骨頂は
どんなに良い小手先テクニックも
それを使うのは
経営者であるアナタですから
そのアナタがポンコツじゃ
小手先テクニックもムダになります
なので
未来永劫稼ぎ続けたいのであれば
まずはアナタを変えるしかないんですよ！
さぁ～
コロナも終息して
季節も暖かくなってく３月に
ＮＪＥ理論を学びに来ませんか？
お申込はお早めに！
ほんじゃまた