ビジネスはお客様が
お金を払ってくれるから成り立つ
じゃ、どうやったら
お客様はお金を払ってくれるんだろう
人間の色々な感情を
満たしてくれるから
お客様は笑顔でお金を払うんです
じゃ、どうすれば
笑顔でお金を払ってもらえるのか？
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年6月3日(金)号
行ってみよう！
うちの事務所も
もう今年で3年になる
2019年7月1日に
事務所移転をして
新事務所お披露目会をやったのが
もう3年前のことになる
早いわ～～～
その時にも
多くの人から
多くの祝いをもらったけど
観葉植物だけで
事務所の中が
花屋と見間違えるくらい
いっぱい頂いた
そしてそこから3年間
頂いた観葉植物は
わしが精魂込めて育てているので
どれ1つ枯れることなく
スクスクと大きくなっている
ただ、今回の入院で
水をやることが出来なかったので
こいつだけは
わしと同じように骨折してしまったけど
それでも
完全にダメになった訳じゃなさそうなので
今はギブスをして
元気になるのを待っている
そんな
たくさんの植物をもらったんじゃけど
この時に
わしはもらう側なのに
みんなに注文を出していた
それは
ってね
その理由は
胡蝶蘭はもらった時は
華やかなんじゃけど
花が全部散ったら
どうしようもなくなって
最後はゴミになる
これが可愛そうだから
そして
胡蝶蘭を送る行為って
何も考えんでも
胡蝶蘭送っとけば
格好はつくでしょ！
その気持ちがうれしくないから
だから
胡蝶蘭だけいりません！
胡蝶蘭送るんなら
現金にして！
まで言っていた
まぁ～それでも
いくつかの胡蝶蘭は来たけど・・・
まじでこの胡蝶蘭は
もらった後が大変なんよ
わしも過去に一度だけ
もらった胡蝶蘭が
全て花も散って茎だけになったのを
1年後にまた咲かせたことがあったけど
こんな奇跡みたいな事は
まず起こらないから
いつも思っていたのは
どこかの花屋さんが
引き取りサービスやれば良いのに
そしてそれをまた咲かせて
再販すれば儲かるじゃろう？
そう思って
何度か花屋にアドバイスしたことがあるけど
花屋さんはみんな口をそろえて
胡蝶蘭をまた咲かせるのは
大変なんよね～
しかもそれを置いておく場所もないし
っと、出来ない理由の
オンパレードじゃった
なので、胡蝶蘭再利用は
難しいのかな～
そう思っていたら
今日の日経MJに出ていた
廃棄せずに
回収して再育成するという記事
システムは
この記事を読んでみて
こんな感じで
誰かの不満や不安といった
不の解決をしてやりさえすれば
そこには
ビジネスチャンスが生まれるんじゃけど
そこを
デキない！
という
頭に汗をかかない行為じゃ
いつまでたっても
新しい取り組みなんかデキない
なので
みんながよってたかって
そりゃデキんわ！
って言っているモノがあったら
そこには
ビジネスチャンスが眠っているかもよ
ほんじゃまた