2022.06.04

日々の中での大切な気付き

キーワードだけ打ち込めば勝手に書いてくれる優れもの！

vol.5133

わしが毎日書いているこのブログも
1本書くのに

1時間から2時間かかっている

14年間以上毎日書いてきても
やっぱりこれくらいはかかってしまう

それが

キーワードを入れるだけで
ほんの何秒かで書いてくれる

そんな優れものを発見した！

今日はそんなお話しです

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年6月4日(土)号
行ってみよう！

皆さんは仕事で

メール使っていますか？

昔は、このメールしかなかったので
メールを使うのがあたりまえだったけど

ここ数年では
ＳＮＳの登場で

メールよりもより簡単に
メッセージのやり取りが出来るようになった

どうしてもメールだと

メーラーを立ち上げて
メールを開き見るという動作がいるけど

ＳＮＳのメッセージだと
アプリを開くだけで見れるし

なんと言っても

用件だけで済むのが良い double exclamation

ＳＮＳメッセージだと

○○様

お世話になります

先日の用件ＯＫです

これくらいで済むのに対して

メールだと

○○様

いつもお世話になっております。

この度はNJE理論セミナーに
参加のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。

お忙しい中、ご参加頂けるだけでも感謝申し上げます。

当日はお会い出来ます事を楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

みたいになり

簡単じゃなくなる

ＳＮＳのメッセージは

メモを書いた付箋のような感じで

メールは
ちゃんとした手紙のような感じ

だからＳＮＳメッセージなら
貼られた付箋を
パッと見るだけで終わるけど

メールは
便せんに書いてあって
封筒にも入っているから

まずは封筒から取り出して
数枚ある便せんを広げて読むような感覚

だから見るのも大変だけど

なんと言っても

その文章を書くのに
時間がかかってしまう

ちゃんとした挨拶文に

なんなら季節の言葉なんかも入れて

最後もちゃんとした
締めの言葉で結んで・・・

みたいに

だからわしも

メールを使うより
Facebookメッセンジャーか
LINEをよく使っている

とはいえ

メールが全くなくなることはないので
いまだに便せんに手紙を書いている

でも！

でもでもでも！

今のこのデジタルな世の中

こんなモノを見つけました

東京大学発スタートアップ
ELYZA（イライザ、東京・文京）は

キーワードから
電子メールの文面などを
自動生成する技術を開発。

人間が書いたとしても
さほど違和感のないこのメールの文面は
イライザが開発したAIが生成した。

作業は単純だ。

「田中様」「登壇」「DX推進」など
5つのキーワードを入力して
「執筆」を指示しただけで

約6秒で自動生成した。

仕事で大量のメールを送る人に
は興味をそそられる機能だ。