日々の中での大切な気付き
vol.5488
今回初めて
自分のセミナーじゃなく
青森に行って来たけど
それが良かったのか
全員の結束力が
今以上に強まった感じがした
わしのセミナーじゃないので
みんながフラットに
付き合えたのが良かったのかも
そんな青森メンバーと
青森の絶景を収めたのでご覧下さい
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年4月30日(日)号
行ってみよう!
昨日の続き
八戸市でもモーニングセミナーをして
そこから倫理法人会の
前会長でうちの生徒さんでもある
とその前に
会社訪問から
続いて向かったのは
これまた青森の生徒さんの会社で
彼の会社は2つあって
本当にリンゴの木箱だけを作っている会社と
もうひとつは
リンゴの木箱を
もっとおしゃれに
インテリアとしても使えるように
アレンジしたモノを
販売している会社
そして今回は
彼のもう一つの会社の
木箱を作っている工場にお邪魔して
そこには
りんごの木もあると言うので
そこでバーベキューをしましょう!
と言うことになっていた
まずもって
リンゴの花を見るのも初めてで
ワクワクしながら行ってみた
そして工場のデカさにも
ビックリしたんじゃけど
なんか敷地面積を教えてくれたけど
よく分からない単位だったので
覚えれなかった
それくらいバカでかい
そして初めて見たリンゴの花
この花が受粉して
リンゴになるんだって
天気も良く
暖かかったので
そしてこの工場の横には
五能線という電車が走っているんだけど
五能線とリンゴ畑と岩木山
どうこの景色
めちゃくちゃ綺麗なんよ
なかなかここまで
綺麗に見えるのも珍しいですよ!
っと、彼が教えてくれた
そこから
青森市に帰る途中
今回、青森に来た
本当の理由である
弘前城へ
今回は青森のメンバーが
日本一の桜をぜひ見て下さい!
それは弘前城にありますから!
っというので
それで3週間の間に
2回も青森に来たんじゃけど
今年は暖かすぎて
わざわざ青森まで来て
弘前城にも足を運んだのに
でも、桜は散っても
その散った桜が
お堀を埋め尽くす
ハナイカダというのが
また綺麗なんですよというので
それでもいいか!
って期待して行ったら
まぁ~
リンゴ畑と岩木山が見れただけでも
2回青森に来た甲斐があったわ
そして青森最終日は
青森メンバーで
障害者支援の会社をしている
そして最後は
今回の青森を
最初から最後までアテンドしてくれた
そんな青森でしたが
今回は八戸市と青森市の
2つの倫理法人会の方とも
新しい出会いがあったので
充実した青森でした
みんな色々と
ありがとうございました
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。