日々の中での大切な気付き
vol.4973
もうWithコロナも
3年目に突入するけど
来年はもっともっと
コロナ色に変えていかないと
ビジネスの変化に
乗り遅れるようになるよ
そうならないためにも
新しいビジネスのヒントを
書いてみました!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年12月26日(日)号
行ってみよう!
今年も残すところ
あと6日間
もうすでに
このコロナと付き合って
丸2年が経過しようとしている
街を歩けば
通り過ぎる人達は
みんなマスクをしている
飲食店に入れば
入り口に検温と
手指消毒が置いてあり
テーブルに着けば
アクリル板で仕切られている
こんな光景が
もう当たり前になってきた
これは2022年も
継続して行くじゃろう
ここまで長引くと
まじで
この生き方をせんと
時代に取り残されるね
そんななか
面白い記事が
JR西日本が運営する
ルクア大阪の
一般の方の声を
という言葉に代えて
そのため息を
実現させてみようという取り組み
今の若い子達は
褒めてもらいたいんじゃね~~
お金を払って
褒めてもらって
それでもうれしいんかね・・・
まぁ~
お悩み相談は
今も昔も一緒
あとは、その悩みを
誰が聞くか?
だけの話
これなんか
めちゃくちゃ斬新
カットを全くせず
アナタにピッタリな
ヘアスタイルだけを教えてもらうサービス
こんなの
みんなの心の中にはあるけど
実際にサービスになってないような事じゃね
これこそ
ビジネスの基本中の基本
ただ、やり方が良いのは
下の記事にも書いてあるけど
商業施設の片隅にある
5坪程度の空きスペースで
期間限定で開催して
お客様の声を聞いて
これはいける!
そういって
すぐに実走しないのがイイネ
お客様の声を聞いて
満たされてない需要という
アンメットニーズを聞き出し
それを可能にする
サービスを作って
リアル店舗を出してしまったら
思ったより
上手くいかなかったからといって
オープンしたお店を
すぐに閉店するなんて
なかなか出来ない
すぐに閉店できなから
今度は必死になって
お客様を集めようとなって
元々の
アンメットニーズを解消するんじゃなく
お客さんを集めるために
必死になるお店になってしまう
なので
リサーチしたら
そこから妄想して
1つの仮説をたてて
実行するんじゃなく
テストをする
そしてそのテスト結果を元に
実行に移していく
これがベターじゃね
2022年は
Withコロナ3年目になるけ
何か新しい事を考えんよいけんね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。