葬儀屋さんって
人生の中でそんなに使う機会はないけど
そんな少ない機会でも
毎回同じ葬儀屋さんにお願いするのは
それなりの理由があるから!
その理由とは
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年2月4日(日)号
行ってみよう!
今日は
親父が亡くなって
ちょうど49日目の
49日法要が行われた
うちでは
懇意にしているお寺さんもなく
葬式の時のお坊さんも
葬儀屋の社長さんに手配してもらった
その葬儀屋さんは
学校の先輩でもあり
同友会でもご一緒させてもらっている方で
なので、葬儀ごとに関しては
全てその先輩に頼りっぱなしじゃけど
そして同じ日に
納骨もやる事になったので
本来なら
お墓にお寺さんに来てもらって
お経を上げてもらうらしいけど
49日法要のその場で
納骨のお経も読んでももらった
こんな感じで
全てをまとめて
合理的に行ったけど
そもそも49日に
どんな意味があるのか
調べてみたら
ある葬儀屋さんのHPに
こんな事が書かれていた
仏教では、亡くなった方はあの世に行くと
初七日から七日ごとに
生前の行いを裁く審判を受け、
最後の四十九日目の審判で行き先
(極楽浄土に行けるかどうか)が
決まるとされています。
亡くなった人が
無事、極楽浄土にいけるように
お坊さんにお経を上げてもらうんだって
亡くなってから
七日ごとに審判が行われ
修羅とか畜生とか
餓鬼に地獄・・・
なんか死んでから
そんなとこに行かされると思うと
生きとる間に
どれだけ良いことをしとかないといけないか
そう思ってしまう
昔の数々の悪事を
ここ数年は改めてきたので
なんとか畜生か修羅あたりには
いけてるんじゃないかな・・・
なので今日の
49日法要は
もうちょっと
親父をなんとか極楽浄土にいけるように
チカラ入れて拝んどけば良かったわ
そして墓地に行って
納骨を行ったけど
長い間オカン1人じゃったけ
こうやって横に並べて入れてやった
でも聞けば
このオカンと親父が入ったこの墓に
アニキは入れるけど
弟のわしは入れんのんだって
なんでや
これまた
よくわからんルールがそこにはあった
まぁ~でも
無事に49日も納骨も終わり
これで一安心じゃわ
今回は全てにおいて
玉屋の児玉社長にお世話になったけど
このように
1~10まで全てを任せれる
そういう人がいてくれて良かった
これが
葬儀はしますが
49日とか納骨は
ご自身で手配してください
って言われていたら
ここまで毎回玉屋さんを使ってないじゃろう
こうやって
全てを任せれるから
何度もリピートするんじゃと思う
わしら中小零細弱小家業は
一度お客様になってもらった方に
何度も何度もリピートしてもらわないと
儲かることはないから
まだ見ぬ新規のお客様を
お金かけて探すより
今いるお客様に
何度もリピートしてもらえるのは
どうやったら良いか
そこを社内会議で考えた方が良いね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた