リボーンアワードのすべて

自分に与えられた使命が分かってきた

vol.5652


人間は誰しも

使命を与えられて生まれてくる

ただ、その使命に
気がつく人とそうでない人がいる

使命に気づき
そのように生きている人は

人生を全うしているから
楽しく生きている

今日はそんな使命についてのお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年10月11日(水)号
行ってみよう!

昨日は大分から
トンボ帰りをして

広島で今年のリボーンアワードに
出場するメンバーの

顔合わせ会&撮影会があった

リボーンの顔合わせ会には
いつもココでランチを食べる

まぜ麺 一平や

ココの大将がいつも
協賛をしてくれているので

いつもこのタイミングで
全員でお礼を言うような感じで行っている

 

そんな、今回の5
名の出場者も個性豊かで

全員がブログを
3年以上書いている人ばかりexclamation

中には7年書いているという人もいる

そんな彼らは

確実にブログを書いて
人生が変わった人達ばかり

どのように変わったのかを
今から練習を繰り返しながら

皆さんに披露できるモノに
していくんじゃけど

 

どのような感じで
人生が変わっていくのかというと

今回の出場者もそうですが

売上自体は
確実にアップしているんだけど

そんな売上よりも

もっと大事なモノが
大きく変わってきたdouble exclamation

それは

自分に与えられた
使命というモノが
ハッキリと見えてきた

ここが一番変わったことdouble exclamation

 

今回出場する
この彼女なんて

一番最初は
保育士の免許を持っていたから

そういう所で働いていた

そして園長代行のような
そんなポジションになって来て

そこからブログを書くようになってくると

わたしは
なんで園長をやっているの?

そんな根本的なことに
目が行くようになって

そこで発見したのは

良い保育をしようと思えば
良い保育士さんが必要

良い保育士さんを集めようと思ったら
保育士さんの子供を
なんの問題もなく預けれるところがいる

ということは

保育所を利用する
利用者さんのことを考える前に

そこで働く保育士さんにとって
働きやすい職場でないといけないexclamation

そんな感じで

今では行政ごと変えないといけない

そんな熱い想いになって来た

 

今までのように

どうやったら
利用者さんが集まるか?

みたいな
ちっちゃな考えじゃなくなっているdouble exclamation

そんな彼女のブログ

何のどんな不適切保育だったのか | 小牧市のつぼみ小規模保育園
小牧市の保育園で不適切保育があったと 私が知ったのは先月だったかな 又聞きで聞いて 正式に役所からとか園長会ですら報告はない それってどうなん? 私たちだってどんな保育をして不適切と言われてるのか知りたいし繰り返さないためにも知っておくべきことだと思うんだけど 数日前にYahoo

 

こんな感じで

ビジネスとは
なんのためにやっているのか

そこの本質が見えるか見えないかで

この先の働き方が変わってくる

 

だから、わしの言う

人生が変わるというのは

まずは自分の考え方が
スケールアップをしていかないと
人生なんて変わらないexclamation

なんでもそうじゃん

わしらが学生の頃に
クラブをやって

強いチームを作ろう
そう思っていた時に

わしらは
広島県のベスト16に入ろう!

こういう想いを
チームの中で浸透させて
いつも練習していた

だけど

常に広島県で
優勝を重ねていたチームは

 

チームの中の共通言語は

全国で優勝する!

っていう想いです

かたや

広島県ベスト16入り

全国大会優勝

では

そもそもの目指すところが違うから
練習の質も量も違うんです

広島県ベスト16を目指すと
ベスト16に入る学校が
どんな練習をしているのか?

そこに照準が合うけど

全国大会優勝を目指すチームは
やっている練習の質も量も
全国レベルなんですよ

ここです!

だからわしら中小零細弱小家業も

何を目指して
ビジネスをするのかで

全然やり方も
成果も変わってくるんです

そんな

人生が変わる考え考え方をした
5名の勇者の話を

ぜひ聞きに来てやってください

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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