リボーンアワードのすべて
vol.5704
これだけ毎日
ポンコツなパワーポイントを見ていると
チョッとのことで
180度生まれ変わる
パワポになる事を
教えて上げんといけんと思う!
なので今日は
すぐに出来る3つのポイントに絞って
お伝えしますね
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年12月2日(土)号
行ってみよう!
昨日も
RE:BORNアワードの練習会が
夜中12時前まで続いた
残り時間は
もう1週間もないので
覚悟を決めて
やるしかない!
そんななか
みんなのプレゼンが
面白く聞こえない
そこには理由があるから
その方法を教えているんだけど
今日は、多くの人を引きつける
プレゼンの方法というのを
今回のRE:BORNアワードに
出場する人に文章でも伝えながら
せっかく書くんで
どうせなら
このブログを読んでくれている人にも
同時に伝えようと思いました!
パワーポイントを使って
多くの人を引きつけていこうと思ったら
色々とポイントはあるけど
今日はすぐに直せる
3つのポイントに絞って説明する
わしも人前でしゃべる
そんな機会が多くあるけど
直近の事例でいうと
などなど
まぁまぁ
人前でパワポ使って
しゃべっているけど
基本は
パワーポイントとか使わず
ホワイトボード一枚で
板書をしながらしゃべっていく
これが一番
わしのリズムに合っているんじゃけど
今回のコロナで
オンラインでしゃべる機会も多くなり
パワポを使わないといけなくなり
ここ最近はパワポを使って
しゃべっているけども
今日はこの
パワーポイントの使い方の中で
簡単に変えられる
3つのポイントのをしゃべってみたいと思います
これら全て
すぐに取り入れられるので
やってみてください
まずやっちゃいけないことの1つ目は
これは、パワポを見ながら
しゃべらないといけないから
しゃべる内容を
パワポに書いてしまっている
たとえば
パワーポイントの使い方を
簡単に変えられる
3つのポイント
そう書いてしまう
こう書いていると
ポインターで
画面を送って
この文字が出てきたら
あとはこれを読むだけ
だからしゃべっている人は
読むだけかもしれんけど
聞かされとる方は
パワーポイントの画面に文字が出ると
どうしてもそれを読んでしまって
その人の話は耳にはいっていない
だからこう言うとき
わしならこうする
パワーポイントの使い方を
簡単に変えられる
3つのポイント
というところの
あとの
パワーポイントの使い方を
簡単に変えられる
というのは
自分の言葉に出して言う
だから
パワーポイントの使い方を
簡単に変えられる
この部分は
このスライドになったら
これを言う!
そんな感じで覚えてしまう
バ~~~~~ンっと
3つのポイント
そう出た方が
その3つが聞きたくなるじゃろ
だから見やすいパワポは
1シートに一言しか書かない
2つ目のダメなポイントは
1つ目は・・・・・
2つ目は・・・・・
3つ目は・・・・・
のように
しゃべる前から
3つのポイントが丸見えになっている
これって
お笑いで言うところの
オチが先に見えてしまっている
これじゃ
面白くも何ともないでしょ!
こう言うときも
1シートに1つずつ!
オチを見せない!
そして3つ目のダメポイントは
パワポって
自分のパソコンで
画面と自分の目の位置が
80センチくらい離れたところで
作っているからら
小さな文字でも見えてしまうけど
でも実際にしゃべる場所は
パワポを映し出した
スクリーンから
5メートルも
10メートルも
離れたところで見られている
そんな時に
80センチで見えていた文字なんて
じゃけ、わしがパワポ作るときは
どんなに小さな文字でも
60ポイントを切ることはない
平均して90~100ポイントかな
ここぞと言うときは
200ポイントくらいも文字を使っている
しかもフォントも
明朝とかの
細い書体は使わない
重要な部分は
280ポイントくらいで書けば
インパクトはでかいし
だから良いんです
ね!
今日は今すぐにでも出来る
3つのポイントを書いてみたので
今RE:BORNアワードの
プレゼン資料を作っているアナタ!
最低でも
この3つはやっておいてね
まだまだ高度なテクニックも
いっぱいあるんじゃけど
これ、また気が向いたら
出していこうと思います!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。