わしは全国にいる
中小零細弱小家業の
ポンコツアホ社長さんの
人生を変えるために
全国を飛び回っている
だから毎年このイベントも
金も時間もかけてやっているんです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年10月9日(月)号
行ってみよう!
昨日は日曜日じゃったけど
12月6日(水)に行われる
うちの会社の最大級のイベント
リボーンアワード
ここに出場される
5名の方のここまでの人生について
5時間もかけて
色々とヒヤリングを行った
このリボーンアワードとは
2012年から始めたイベントで
やり始めたきっかけは
2011年
うちの生徒さんを集めて
忘年会をやった時の話
その当時はまだ今のように
全国でセミナーなんかやってない時
広島だけで
小学校5年生でも分かる
単純明快経営塾
というのをやっていた
その塾では
何を教えていたかというと
今、異端児エリート養成大学校で教えている
頭を下げずにモノを売る
4つの秘策のビジネスモデル
そしてそこに
多くのポンコツ社長が学びに来ていて
その生徒さんを集めて
忘年会をした
そしてちょっと人数も多かったので
ホテルの宴会場を借りてやったんよ
するとそこには
ステージが用意されていたので
そこで、わしが
1人ずつ指名をして
『この1年間を振り返って』
というお題で
スピーチをさせた
そして一番最後に
この1年間
もっとも成果を上げたと思われる
ウェディング関係の仕事をされている人を
ステージに上げてしゃべらせた
するとその時
わしの隣に座って
ステージ上でしゃべっている人の
話を聴いていた女性が
あっ!
あの人、私と一緒の時に
勉強していた人だ!
え~~~~
あの人がそんなに成果を上げているの??
勉強した時は
私とたいして変わらなかったのに
もうあんなに売上あげてるの???
めちゃくちゃ焦るんじゃん~~
って独り言のように言っていた
それを横で聞きながら
ハッとした
わしはいつも生徒さんに
勉強するだけじゃだめ
それを実行に移して
失敗と成功の事例を
積み重ねんとダメよ~
でも、自分と同じ境遇の人が
こうやって成果を上げているの見たら
かなり焦るようで
ようは
わしが口うるさく言っても
それは先生が言っている言葉であって
どこか流されてしまう
でも、自分と同じ環境にいた人が
生ぬるい環境から抜け出しているのを見ると
それは心から焦るんじゃわ
なるほど
よし!
来年はこれを
ちゃんとしたイベントにしよう!
そう決めた
そして、この1年間で
一番成果を上げた人をステージに上げて
何をどうやって
ここまで来たのか
それをキチッと発表してもらったら
それを聞いた同じ境遇の人達が
心の底から焦りを感じて
そうなって
人生が変わるきっかけになるんじゃないか
そう思った
その時に
わしの理念と合致した
借金まみれになって
金に追われるようなポンコツアホ社長を
この世の中から撲滅する!
そう決めたから
そういう人だけの為に
全国飛び回ることを決めた
そして
そういう人達に
わしの描く世界に導いていこう
そんな存在を輩出するためには
憧れられる
ステージを用意せんといけん
それがこの
年に1回のリボーンアワードなんです
だから、ホテルを借りて
そこにステージを用意して・・・
ステージに立っている人が
光り輝いて見えるから
俺も!私も!あそこに立ちたい!
そう思われるようにしないと
わしの世界観にはなっていかない
そう思ったから
さすがにこれだけ
金をかけて作ると
それを見て
うちの経理をやっているスタッフから
やる意味はあるんですか?
って言われたことがあったけど
派手にすることが
目的じゃなくて
なんでここまで赤字を出してでも
やりきっているのかというと
毎年年末の
リボーンアワードを見て
何かを感じてくれて
最初の一歩を踏み出してくれる
そんなきっかけが
与えられたら
わしの仕事は終わり
そう思っているから
このリボーンアワードは
時間も金もかけてやりきるんです
ただ・・・・
このイベントを作り上げるまでに
9月から3ヶ月間
ギッチリ時間をかけて作り上げるから
まぁまぁ~他の仕事が
全然出来なくなってしまうんです
まだ昔の時は
そこまで仕事も多くなかったから
問題はなかったんじゃけど
今は大変です
3ヶ月間他の仕事を置いといてでも
リボーンアワードの成功のためにやっているから
リボーンアワードが終わってから
その帳尻をあわすのに
これまた一苦労するんです
さぁ~ここから
12月6日(月)の当日まで
超ハードな日々が続きます
当分、飲みにも行けないので
よろしくお願いしますね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた