わしが『RE:BORNアワード』をやる3つの理由

リボーンアワードのすべて

vol.5713

これだけお金も時間も使って
全力投球でやるには

それなりの意味があるけど
大きな理由は3つです

これはやり始めて12年が経過したけど
何も変わっていない理由です

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年12月11日(月)号
行ってみよう!

 

毎年こんなに辛いことを
なんでやっているんだろうか・・・

総予算600万強

これだけかかるイベントを
うち1社でやっている

元々はこんなに
お金はかかっていなかった

第1回なんて
普通にホテルの宴会会場でやっていた

これじゃ
普通の忘年会と
たいして変わらんの~

と言うことで場所を
結婚式場に特化した会場に変えて

音響と照明にこだわり始めた

この年なんて
ドンドンとエスカレートして

こんな演出までやった

カーテン引いて
シルエットでの登場で

一斉に幕が下りると
そこには和太鼓の人達が

これはかなり盛り上がった

そして会場を
県外に移し始めてから

県外の人達も
多く参加してくれるようになり

このあたりから
予算が跳ね上がったグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

 

よくイベントのプロの人に
こんな事を言われる

イベント会社でもない
イベント素人集団で

よくここまでのことを
やっていますね

って

わしは自分でやっていることだから
そんなにすごいことをやっているという
自覚は全くない

ただここまで
力を入れている理由としては

3つある

 

1つ目は

前回見に来てくれた人が

前回よりも
めちゃくちゃ
良かったです!

この言葉をもらうためにやっているから

どうしても
前回よりも演出がスゴくなっていっているexclamation

 

そして2つ目は

全てはこのビジョンを
実現しようとしているから

選出した5名の登壇者

彼らがなぜ選ばれたのか?

そして

ここまで何年もかけて頑張ってきた
その5名の登壇者を
多くの人達が見て

すごいな~

俺も、私も
あんな風になりたい!

そして何年か後には
あのステージに立って

感動の話しを
みんなの前でしゃべりたい

そう思ってもらう為には

音響も照明も
ショボすぎたんじゃ

彼らを見て
まだ登壇してない人達が

そんな気持ちにはならんじゃろ

だからステージングには
相当、お金も気持ちも使っている

 

そして最後の3つ目

コレが一番の大きな理由

それは

登壇者の発表のデキ

ここで言う「デキ」というのは

決して上手くしゃべって欲しい
そんなんじゃないexclamation

選ばれてから
発表の当日までに

どこまで自分を追い込んで
作り上げたのか?

ここを一番見せて欲しいexclamation

それだけ高いお金払って
わざわざ広島まで来てくれる人達を

ガッカリさせたくないバッド (下向き矢印)

そう思っているから

 

そりゃ、登壇する人達が
しゃべりのプロフェッショナルなら

わしが要求することも変わってくる

でも、このRE:BORNアワードで
登壇する人達は

全てはしゃべりの素人ばかり

だから上手いしゃべりなんて
逆に無い方が良い

それよりも
とことん追い込まれて
やっと出てきた

そんな魂のこもった言葉

それをわしは期待しているdouble exclamation

でもそれは
練習会で追い込まないと
出てこない言葉なんよ

でも、毎回

登壇者として呼ばれた
5名の人達は

過去の登壇者も
そうやって作ってきている姿を

目の当たりにしていないから

なんでそこまで言われなきゃ
いけないんだよむかっ (怒り)

そうなってしまうんよね

 

でも、出と決めた以上は
本当の魂のこもった言葉が出るまで
わしは緩める気もない

だから練習会とかは
ピリピリと空気が張るんじゃけど

でも、これで良いんです

これがあったから
良いRE:BORNアワードになるんですdouble exclamation

 

でもそれも
年数がたち

こういうことに
慣れてない人達が多くなってくると

これがしこりとして
残っていくんでしょうねバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

わしは多くの人の
人生を変えてきたと思っているけど

全員に対して言えるのは

ぬるま湯じゃ変わらん!

人生が変わる時って
強烈なインパクトがいるんです

そしてそのインパクトを乗り越えたその先に

今まで見たことのない
そんな景色が待っているんです

だから、追い込むときに
中途半端じゃダメなんです

昔は練習途中で
やりたくないと逃げたけど

それでももう一度帰ってきて
優勝をかっさらっていった人もいるし

毎年必ず誰かが崩壊するバッド (下向き矢印)

 

そうやって追い込まれ
ギリギリの所で葛藤するから

当日、神がおりてくるんです

そうやって
わしから強制的に選ばれた人も

覚醒したプレゼンが出来て
自分の人生の意味に気がつき

これからの生き方に
変化を出してくれ

そしてその発表を見ている人達も
彼らの魂のこもったプレゼンを聞いて

心を震わせて
何かを感じて帰ってくれる

そしてそこに関わってくれた
全てのサポーターの人達が

目の前で大きく変わっていく
5名の登壇者を見ることが出来る

 

それが本当の

RE:BORNアワードなんです

 

でも

これが出来なくなってくると
このRE:BORNアワードも
終わりを迎えるんでしょうね

さぁ~

来年はどうするかね・・・

これだけ気が張るイベント

やると決めるには
相当な覚悟がいるのでね

もう少し考えさせてください

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました