ガンガン売上upするブログの書き方
vol.3197
vol.3197
沖縄行脚も無事終え
広島に帰ってきたけど
やっぱり
広島の方が寒いわ
沖縄から福岡に入って
そこから広島に帰ってきたけど
ドンドンと寒さが増してくる感じが
肌を通じて感じれた
でも、今回の沖縄が
もうチョイ暖かかったら
わしのイメージする
沖縄って感じじゃったんじゃけど
この異常寒波は
沖縄にまでも影響を及ぼすんじゃね
そんな沖縄セミナーじゃったけど
参加してくれた
4名の方達に
この3ヶ月間での
辛かったことや
ブログからの成果を
発表してもらったんじゃけど
一番多かった意見は
今が一番辛い・・・
そして何がその中でも辛いのか
聞いてみると
書く時間が無い!
みんな1日の最後に
シンデレラのように
滑り込んでアップしている
だからいつも
ブログに追われているように感じるんだって
これは
この沖縄のメンバーだけに限った話じゃなく
どこの会場でも聞く話
じゃ、なんでこうなるのか・・・
答えは1つしかない
それは・・・
ブログの位置づけが低い
コレにつきる
1日の行動予定の中で
お客さんが来店されるとか
新しいお客さんを紹介してもらうとか
銀行の人に会うとか
何かの会合に出ないといけないとか
1日の中で
重要なタスクって
イッパイあるはず
そしてその中でも
上記のようなタスクには
どんな事があっても
時間を割いてこなしているはず
でも
ブログを書くということになると・・・
後回しにされているから
1日の最後の最後に回されて
ギリギリセーフな状態になっている
これは
お客さま > ブログ
銀行 > ブログ
会合 > ブログ
こんな図式になっている
こんな図式をいつまでもやっているから
今までと何も変わらんのんよ
わしなんか
1日の仕事のうちで
ブログを書くという仕事が終わったら
1日の70%は
終わったと言っても過言じゃない
それくらい
ブログを書くという仕事に
かなりのウエイトを持たせている
わしがここまで書いてきて
一番感じているのは
ちゃんとしたブログを書きさせすれば
ブログを読んだ
未来のお客さま候補の人達から
こちらに寄って来てくれるし
ブログを読んで
経営者の考えが理解してもらえた銀行さんから
融資の話を持ちかけてもらったり
このブラックのわしにですら
支店長さんが感動してくれて
融資の話をしてくれたけぇね
だから
ブログを書くという仕事の
位置づけを上げなさい
そうする事によって
色々な物が変わってくるから
1日の最後に
ギリギリ滑り込んで書くようなブログに
誰の心がゆさぶられるか
そんな時間に帳尻を合わせたようなブログ
誰の心も揺れないよ
まずはブログの位置づけを上げること
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。