恩師の若すぎる死を通じて
健康なうちにやりたいことを
実現する重要性を再確認した
やりたい仕事もそうじゃけども
プライベートも遊びも
出来るうちにやっておかないと
最後はベットの上で
後悔するようになる
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年11月23日(土)号
行ってみよう!
一昨日
高校のサッカー部関連の
LINEグループで
わしらが高校の時の
体育の先生が亡くなったという
訃報が流れてきた
その先生は
わしらの体育を教えてくれる
バレー部の顧問の先生で
わしはサッカー部なので
クラブでのつながりはなかったけど
わしのことも
ゆうじろう!
って呼んでくれて
めちゃくちゃなかの良い先生じゃった
そしてたまたま
わしの後輩が
仲の良いツレを紹介すると
一緒に飯を食ったのが
その息子が
わしと一回りくらい違う子で
親父にわしと一緒に飯を食った
って言ってみて
たぶん覚えとると思うけ!
って伝えたら
次回会った時に
親父に言うたら
めちゃくちゃ覚えていました
そう教えてくれた
それくらい
仲良くしてもらっていた先生
本人はずっと
病気を患っていて
最後は家族葬で
しめやかにやってくれ
って伝えていたみたいじゃけど
息子が、一般葬にしたみたい
わしは
去年の12月に親父が亡くなって
その時も家族葬じゃなく
親父の関係者と
わしの親父のことをしている
わしと兄貴の友人にだけは
情報をオープンにして
一般葬をやった
その時のブログにも書いたけど
家族葬じゃいけんと思う!
家族葬で執り行います・・・
っていえば
格好がつくけど
それってわしは
残された家族の手抜きじゃと思うんよね
やっぱりわしは
最後の葬式って
今まで関係があった人達が
自分の死というもので
また集まることが出来て
久しぶりに会って話をする
そういう場の提供だと思う
確かに、最後のお別れとして
やる事にも意味があるけど
死というきっかけで
また皆が集まれる
それも1つの
葬式の役割だと思う
だから今回
先生の死を
本人の希望通り
家族葬にするんじゃなく
そのおかげで
わしも最後の言葉が伝えられたから
でも、先生の年齢は
めちゃくちゃ若すぎるじゃろ
わしが58になるから
14歳しか違わんかったんじゃ
じゃけ、わしが16歳の時に
30歳の先生じゃったんじゃね
それにしても
先生・・・
72歳は若すぎるわ・・・
しかも最後の数年は
ずっとベットの上だったと聞いた
まじで
健康なうちに
やりたい事はやっておく
コレの重要性しか
ここ最近感じなくなっている
ただ、やりたい事をやろうと思うと
それなりに時間がかかってしまう
その時間が
毎日が忙しいからといって
やりたい事を
後回しにしていたら
いつベットの上になるか分からない
仕事でやりたい事なら
ドンドンとやっていけるかもしれないけど
プライベートな部分や
遊びの部分って
どうしても
罪悪感からか
後回しにしてしまっている
でも、その
プライベートなことも
遊びの部分も
出来るうちにやっておかないと
結局、後悔の元になってしまう
わしも、あと15年じゃろ
バリバリ元気で楽しめるのも
もっともっと
ワクワクすることに
着手していかんといけんわ
そう思った
恩師の死でした
ご冥福をお祈りします
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた