全ては日高にかかっている!
リボーンアワードを成功させるために
少人数の会社でどれだけの努力が必要か
その舞台裏、見てみませんか?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年11月30日(土)号
行ってみよう!
最終最後の追い込みに入っています
今日は当日の進行スケジュールの打合せを
当日司会の土手香那子と行った
彼女もその道のプロなので
あうんの呼吸で打合せが出来るから
話は早くていい
ここはこういうことが
起きるかもしれないから
ある程度その辺も想定して
皆に注意を促すトークをしといて
みたいに言うと
了解しました
じゃその時に
裕治郎さんはこんな感じで
ふりを入れてください
みたいな
まぁまぁアバウトな
表現での打合せじゃけど
でもそれでいいんです
当日何が起こるかわからないから
外せない芯の部分が
間違っていなかったら
あとはその場のアドリブで
うまく乗り越えて行くしかない
だから、わしと彼女の打合せは
いつも長嶋茂雄のような
擬音で行われることが多い
なので
当日何かアクシデントが起きたとしても
わしと彼女がいれば
大概のことは乗り切れる
そう思っている
ただ唯一心配なのは
ヤツは妙に体が弱いので
すぐに体調を崩して
声が全く出なくなる時が
チョイチョイあるので
でも、もしのもしそうなったら
わしが司会もしながら
代表としての挨拶もやって
1人5役くらい
する覚悟ができているから
まぁ~何とかなるじゃろう
でも!
なんとも出来ないのが
これは、このリボーンアワードの
目玉となっているところで
10分のオープニング映像で
このリボーンアワードとは
どんなイベントで
今年のテーマを表現するために
ストーリーを作って
10分のショート映画になっている
このシナリオから構成、撮影、編集まで
全てうちの日高が背負っている
ココに関しては
日高の替えがいないので
日高に何かかがあったら
オープニング映像がなくなってしまう
だから全ては
日高に一任しているけど
まぁ~~この映像制作に
ブチ時間がかかっているんです
毎年10月くらいから
映像の撮影が始まって
そこから丸々2ヶ月間
日高はこの映像制作しかしなくなる
なので、毎年10月11月は
うちの会社の仕事は何も出来なくなってしまう
でも、この映像がないと
リボーンアワードじゃないんですよね
年々クオリティーもアップしますが
第1回大会の
2012年の映像なんか
そんなリボーンアワードの
目玉となっているオープニング映像!
ぜひ、今年も
楽しみにしておいてくださいね
日高は今日も
映像編集しかしてませんけど
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた