陸上選手が時速20キロで駆け抜ける姿は
まるでビジネスのスピード感そのもの
小規模経営者の皆さん
日々のルーティンを見直し
新たな行動を起こして
ビジネスの速度を上げましょう
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年1月20日(月)号
行ってみよう!
わしもここ10年位ずっとこの駅伝大会を
リアルに生で見に行ってるんだけど
そもそもなんで
見るようになったかというと
家の目の前を走るからっていう理由と
毎日ブログを書くネタにしないといけないから
毎日ブログを書いてない時は
わざわざこんなのを見に行くことも
めんどくさく
同じものをテレビでやってるんだから
家でゆっくりしてあったかいところで
テレビを見てたほうがいい
そう思っていたけども
1番驚いたのは
陸上選手のスピードの速さ
早い選手は約20キロ以上出てるらしい
時速20キロと言ったら
わしがロードバイクで走ってる時が
これが本物の
アスリートの走りなんだと思うと
それを間近で見ていると
ほぼダッシュじゃん
っていうのが正直な感想じゃった
そして、この毎日ブログをやると
何が良いかと言うと
毎日書くために
ネタを自ら探しに動き回らないといけないから
家でこたつに入って
ゆっくりしとる時間がもったいない
それならどんどん外に出て行って
いろんなものを見て
全てブログのネタにすることを
優先するようになる
そうやって行動範囲も広がり
動きが変わるから
やっぱり人生が変わらないやつっていうのは
そんな昨日の駅伝じゃったけども
ワシがこの全国都道府県対抗男子駅伝が好きな理由は
出身地の代表として出るとこが好き
わしは別に
毎年箱根駅伝をずっと見ることもないし
マラソンをずっと見ることもないけども
この全国都道府県対抗男子駅伝は
大学や社会人で地元を離れた人も
また地元に帰ってきて
その地元の代表として出るところ
このコンセプトが何か好き
どんなにビックな選手になっても
地元に恩を返す
と言うそのコンセプトが好き
だから大学を卒業して
都会で働いているような人たちも
定年前になってると
また地元に帰ってくる人が多い
この感覚と同じような気がする
やっぱり最終最後は
そういうふうになっとるんかなぁ
なんて昨日の
全国都道府県対抗男子駅伝を見ながら思った
それにしても
長野県って
子供の頃からの
環境がええんかもね
わしも長野県に行って
感じたことがあったけど
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた