って驚いたけど
最近はChatGPTや他のAIツールを
使うことが増えてきた
わしらのビジネスにも大きく影響してくる
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年6月1日(日)号
行ってみよう!
というニュースがあった
大昔のYahoo!検索から
なぜか突如Googleが出てきて
トップページのブラウザも
Yahoo!からGoogleに変わった
あの当時、そう簡単には
みんなのトップページは変わらんじゃろ
そう思っていたわしですら
それがなんでじゃったか?
今思い出そうとしても
なかなか思い出せんけど
今わしのビジネスで
Googleがなくなったら
もうやって行かれない
それくらいGoogle漬けにされている
会社の書類関係は
全てGoogleドライブに入っているし
色々なアイデアや
ブログの下書きなんかはGoogleキープ
お客さんとのやりとりはGmail
スケジュール管理はGoogleカレンダー
移動はGoogleマップ
こうやって書きながら
こりゃ、マジで
Googleがおらんくなったら
生きて行かれんかもしれん
そんなことを思ったけど
ここ最近のわしも
Googleで色々なことを調べるよりも
chatGPTやパープレキシティーなどで
調べたほうがちゃくちゃ楽になったから
Google検索をすることが
本当に少なくなってきた
このままいけば
今の常識である
っていうのが
そこで
今日のニュース記事を読みながら
ふと思ったんじゃけど
じゃ、chatGPTや
パープレキシティーなんかは
何を基準にして
その情報を調べて出しているんじゃろ
そう思って
chatGPT先生に聞いてみたら
◆ 1. 何を見て出しているのか?
AI(ここではChatGPT)は、以下の情報を元に回答を作成しています:
🔹 ① 学習データ(2023年までに収集された膨大な情報)
• 本、論文、Webサイト、Wikipedia、ニュース記事、
技術ドキュメント、Q&Aサイトなど、
公開されているあらゆる種類のテキストから学んでいます。
• ただし、特定の個人情報や非公開データにはアクセスしていません。
🔹 ② 会話の文脈
• ユーザーとのやりとり(これまでの発言や質問)を
見て文脈を理解し、最適な返答を生成しようとします。
🔹 ③ モデル内部のパターン認識
• 膨大なデータから「よくあるパターン」や
「文脈に合った次の言葉」を予測しながら回答を組み立てています。
• これは「単なる検索」ではなく、
状況に応じて新たに文章を生成しているのがポイントです。
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◆ 2. 何が基準になっているのか?
回答を作る際の「基準」は以下のようなものです:
✅ ① 一貫性と正確性
• 学習した知識に基づいて、論理的で矛盾のない内容を
優先して生成しようとします。
• たとえば、医学の質問では信頼性の高い情報
(論文や医療ガイドライン)を元に回答しようとします。
✅ ② 文脈への適合性
• ユーザーが求めていること(疑問・意図・立場)に合わせて、
その場にふさわしいトーンや深さで回答します。
✅ ③ 安全性と倫理性(OpenAIの方針)
• 偏見や差別を助長しない、人を傷つけない、
違法行為を助けない、などのルールがあらかじめ組み込まれています。
だって
結局、何を言ってるのか
よーわからんかったんで
実際にchatGPTに
こう聞いてみた

いいブログセミナーはありますか?
すると
わしの『NJE理論ブログセミナー』は
一切出て来んかった
今までGoogle検索用に
SEOとか意識してきたけど
もうそれが
通用しなくなっている
やばいよ!
今までの常識でやっていたら
一切情報が出てこん
そんな世界がやってくるかも
そうならないためにも
わしらNJE理論ブロガー達は
みんなで結束して
情報交換をするんです
そして今日から
うちの生徒さん達は
青森に集合です!
空港でお迎えが来るのを待っています
それでは今日から
BBAサミットin青森です
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた