異端児エリート養成大学校の魅力とは?

異端児エリート養成大学校

vol.6300

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年1月1日号
行ってみよう!

昨日は
異端児エリート養成大学校2年生の
2回目の講義

「理想曲を定義化する」じゃった

今回も、昨日と一昨日という
2日間のみっちりとした講義なんだけど

参加した人たちは相当疲れたに違いないバッド (下向き矢印)

人間仕事をするのに

体を動かして体に汗をかいて
働くのが1番疲れるし

終わった後のビールが格別に美味い

そう思うかもしれないけど

一番疲れるのは
体を動かすことじゃなく

頭を動かし、色々今まで
考えたことのないようなことを
あれこれ考えるのが1番疲れるあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

頭を動かすことが
体を動かすことの

5倍以上は疲れる

と言われているんだから

なので

脳を動かして疲れた時は
終わってからのビールがうまい
っていう感覚にはならない

もうビールを飲む前に
ゆっくり横にならせてくれっ

ていうくらい疲れる

と言われている

 

そんなハードなことを

彼らは初日は13時から19時まで
2日目は10時から18時までみっちりと

この「理想客を定義化する」
という事だけに頭を使わされた

でも、参加者の1人の方が
終わった感想として
こう言われていた

普段こんなことをいろいろ考えるけども

答えが出るまで追求して
考え抜いたことなんてなかったので

今日は良い機会になりました

そんなことを言われていた

 

確かにそうなんよね

わしら中小零細弱小家業の社長っていうのは
常にいろんな事は考えている

ああしたらいいんじゃないか
こうしたらいいんじゃないか

そしていろんなセミナーを受けたり
いろんな本を読んだりして勉強して

そこで思いついたアイディアを
なんとか形にしようとするんだけども

そこにじっくりと時間を割いて
取り組む環境がない

まぁ自分1人でカレンダーに

キッチリとモノを考える時間だと
時間を取ったとしても

集中して取り組めるのは

良くて90分ぐらいじゃないかな

しかもその90分の間に

LINEやMessengerが
ピコンピコンとなってしまうと

もうそこで集中が途切れてしまうバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

だから、わしら

中小零細弱小家業の社長さんは
いろいろ頭では考えるけども

それを考えて考えて考え抜いて
キチッとした仕組みにできるまで

考え抜ける人なんて
ほとんどいないと思うdouble exclamation

じゃけ、わしは

こういうセミナーに参加すると言うのは

確かに講師の人から
いろいろなノウハウを教えてもらうのも
必要なことだけども

セミナーに参加して1番良いことは

その環境を手に入れるという事

これに尽きると思う

 

その会場には

同じような思いで
集まった人たちが何人もいて

みんなが同じようにペンを持って
みんなが同じように紙に色々と書いていく

こんな環境を手に入れるために
人はセミナーに参加するんだと思うexclamation

だから今回の議題でもある

「理想客を定義化する」なんて

普段自分の机の上で答えを出そうと思うと

1週間2週間、いや1ヵ月2ヶ月ぐらいは
時間かかるかもしれないexclamation

そして完成するのかと思えば

途中で止まってしまい
そのまま闇に葬り去られていく

そう考えたら

確かに2日間14時間という時間は使うけども

その14時間で答えが出るんだったら
ダラダラとやって結果答えが出ないより

金をかけてこの環境を使ってでも
答えを導き出したほうが
会社としての成果は高いdouble exclamation

そう考えてみたら

この異端児リート養成大学校っていうのは
現実逃避して、とことん自分と向き合う時間を
お金で買うんだから

結果的に安い買い物なるんよ

そしてここで
とことん考えて考えて考え抜いて
自分にしかできないビジネスまでできて

後はそれを実行するんだから
確実に成果は上がるんよexclamation

なんで成果が上がる!
と断言できるかと言うと

普段が、考えて考えて考え抜いたと思っても
中途半端な状態しか考えきれてないんだから

ここでは

きっちり考えて仕組みまで作って
それを実行するんだから

成果が、上がらないわけがない

やったらやっただけの成果が出るのは
もうわかっていること

でもそれが
頭ではわかっていても行動に移せないのが

中小零細弱小家業の社長の特徴なんだから

じゃあ、金かけて時間を使ってでも
その答えを導き出したほうが
結果的には安くつくことになる

そんな昨日の
異端児エリート養成大学校2年生12期生のみんなは

一番最初と比べたら
考え方が随分と変わってきている

マーケティング脳になりつつある

そんな彼らが
この先どうなっていくのか

こうご期待ですね

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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