札幌セミナーの翌日
ウニのメッカ積丹へ
そこで出会ったウニ丼は
想像を超える美味しさと接客の良さに感動
ウニ漁の時期だけオープンするこの店は
ただのウニ屋ではなかったんです
その秘密とは?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年6月29日(日)号
行ってみよう!
先日の札幌セミナーの翌日
今まで食べたことのない
ウニを食べに行こう!
ってなって
ウニ漁のメッカ
積丹まで行ってきた
小樽から車で
30分くらい上がったところ
その積丹という土地は
ウニ漁が盛んで
ウニ料理を出す店が
何店舗かあるみたいで
今回は札幌メンバーの
ノブちゃんおすすめの
こちらの
田村岩太郎商店さん
朝11時オープンで
11時過ぎに行ったけど
20分来待って
やっとお店の中に
メニューはこれだけ
ウニ丼にいたっては
白と赤がある
赤はムラサキウニといって
希少らしい
そしてこの日は
赤ウニはなかった
そして肝心のお値段は
その時の取れ高で
金額が決まるらしい
そしてこの日は
生ウニ丼は
まぁまぁなお値段
でも、取れ高が悪いときは
10,000円もするときもあるらしい
そんなバカ高いウニ丼じゃけど
でも、ここまで来たら
食べるしかないので
全員でウニ丼を注文した
はい
お味は
本物のウニって
こういう味なのね
って感じで
全く臭みもなく
プリプリの激うまじゃった
醤油とかもかけないでも
全然食べられる味じゃった
しかもこのお店は
6月~8月の
ウニ漁が出来る時期だけ
オープンしているんだって
あとの時期は
締めているという
本格的なウニのお店
だからこれだけ
人も並ぶんだろうけど
でもわしは
ウニの味も良いんだけど
それは
接客の良さ
本当にわざわざ来てくれて
ありがとうございます!
っていうのが
ありありしていた
こうやって
食べているお客さんに
だいたいこういう店で
漁師がやっているお店だったら
ぶっきらぼうで
オマエら黙って食え!
みたいな感じが多いけど
ここのスタッフは
めちゃくちゃ声をかけていた
つい先日
インスタのリール動画に
接客についてしゃべったんじゃけど
マジでこの店は
これを体現している店じゃった
彼は高校を卒業して
広島のマツダという車会社に
就職したらしくて
広島に7年も住んでいたらしい
そんな話もあって
一挙に親近感がわいた
こういうお店が
世の中に増えたら
もっと食事が楽しくなるのにね
北海道に行ったら
ちょっと足を伸ばして行ってみて
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた