積丹のウニ丼!本物の味と驚きの接客術

日々の中での大切な気付き

vol.6304

札幌セミナーの翌日
ウニのメッカ積丹へ

そこで出会ったウニ丼は
想像を超える美味しさと接客の良さに感動

ウニ漁の時期だけオープンするこの店は
ただのウニ屋ではなかったんです

その秘密とは?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年6月29日(日)号
行ってみよう!

 

先日の札幌セミナーの翌日

今まで食べたことのない
ウニを食べに行こう!

ってなって

ウニ漁のメッカ
積丹まで行ってきた

場所はこの辺ね

小樽から車で
30分くらい上がったところ

その積丹という土地は
ウニ漁が盛んで

ウニ料理を出す店が
何店舗かあるみたいで

今回は札幌メンバーの
ノブちゃんおすすめの

こちらのお店を目指して
レッツゴー

こちらの
田村岩太郎商店さん

朝11時オープンで
11時過ぎに行ったけど

もう大行列

20分来待って
やっとお店の中に

お店に入ってみると
広いお店じゃった

IMG_0272

そして
何を注文するって

メニューはこれだけ

ウニ丼にいたっては

白と赤がある

赤はムラサキウニといって
希少らしい

そしてこの日は
赤ウニはなかった

 

そして肝心のお値段は

時価

その時の取れ高で
金額が決まるらしい

 

そしてこの日は

生ウニ丼は

6,000円じゃった

まぁまぁなお値段

でも、取れ高が悪いときは
10,000円もするときもあるらしい

 

そんなバカ高いウニ丼じゃけど

でも、ここまで来たら
食べるしかないので
全員でウニ丼を注文した

はい

これが6,000円のウニ丼

お味は

本物のウニって
こういう味なのね

って感じで

全く臭みもなく
プリプリの激うまじゃった

醤油とかもかけないでも
全然食べられる味じゃった

 

しかもこのお店は
6月~8月の

ウニ漁が出来る時期だけ
オープンしているんだって

あとの時期は
締めているという

本格的なウニのお店

だからこれだけ
人も並ぶんだろうけど

でもわしは
ウニの味も良いんだけど

このお店の
ストロングポイントが分かった

 

それは

ココのスタッフの
接客の良さ

本当にわざわざ来てくれて
ありがとうございます!

っていうのが
ありありしていた

こうやって
食べているお客さんに

めちゃくちゃ声をかけている

だいたいこういう店で
漁師がやっているお店だったら

ぶっきらぼうで
オマエら黙って食え!

みたいな感じが多いけど

ここのスタッフは
めちゃくちゃ声をかけていた

 

つい先日
インスタのリール動画に

接客についてしゃべったんじゃけど

マジでこの店は
これを体現している店じゃったexclamation

 

そして最後に
ココの社長さんと話しをしたんじゃけど

彼は高校を卒業して
広島のマツダという車会社に
就職したらしくて

広島に7年も住んでいたらしい

そんな話もあって
一挙に親近感がわいた

 

こういうお店が
世の中に増えたら

もっと食事が楽しくなるのにね

北海道に行ったら
ちょっと足を伸ばして行ってみて

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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