40代以上がSNSで成功するための戦略

売上・集客をアップしたい

vol.6358

デジタルネイティブとは違う
40代以上がSNSで成功するためには
特別な戦略が必要です

デジタルとアナログの
狭間世代が持つ強みを活かしながら

効率的にフォロワーを増やすための
秘訣をお伝えします

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年8月22日(金)号
行ってみよう!

 

昨日のNJE理論ブログセミナー説明会には
多くの方が参加してくれました

ほとんどの方が
今の生徒さんからの紹介や

わしが色々な場所で講演したときに
その場にいらっしゃった方々

 

でもそんな方々が

なぜ3時間もある
わしのセミナーに

わざわざ参加してくれたんじゃろうか

 

その理由は

皆、今のままじゃいけない

そう思っているんです

 

参加してくれた方のほとんどは
40代以上の人達ばかり

そういう人達って

いわゆる

アナログとデジタルの狭間世代

スマホを持ったのも
大人になってから

みたいな人達ばかりだから

今の子達のように
デジタルなモノにへの反応が
早くないdouble exclamation

だから、世の中が

インスタやティックトックで
集客をしていると聞いても

何をどうやって
やっていいのかも良く分かっていない

だから見よう見まねで
やってはみるんだけど

まぁ~たいして
そこから成果が上がることはないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そうやって
インスタもティックトックも
中途半端な状態で止まっている

だから、集客に関して

何をどうやって
やっていったらいいのか

富士の樹海に迷い込んでしまっている

 

良く分かるよ
その気持ち

でもね

わしの知り合いで
インスタとか何十万とフォロワーがいる人なんか

めちゃくちゃ特化して
その一点だけを深堀して

どこにもないような情報を
独自目線で発信をしている人か

発信しているコンテンツは
前者のようなめちゃくちゃ特化したものじゃないけど

とにかく、更新頻度が半端ないexclamation

毎日更新なんて
そんなの当たり前で

多いときなんか
一日に3回も4回も発信している

 

ようは前者は
その人にしか言えないコンテンツ

後者の人は
とにかく更新頻度が高い

 

この2つくらいしか
バズルことなんてないんじゃと思う

ということは
わしらのような凡人には

特化したコンテンツは持てない

ならば

更新頻度を上げるのみ!

確かにSNSはお手軽ツールじゃけど
本気でフォロワー増やそうと思ったら

毎日やるしかないんよ

 

じゃけ、わしが

NJE理論ブログは
365日間毎日書く!

っていうことを言うと

えええええええええええ~~~
毎日ですか???

って言うんですが

それは、ブログだけの話じゃなくて
今流行りのSNSだって

バズろうと思ったら
毎日やるしかないんよdouble exclamation

 

ようは

わしら凡人は

努力するしかないんよ!

そんな努力もしないで

集客が取れない・・・
売り上げが上がらない・・・

って、クーラーの効いた事務所の机で
ぶつぶつ言ってても
どうにもならんでしょ!

こういう時は、大体が

ぬるま湯につかっとるんですよ!

そうやって
気が付かないうちに
体も冷めてしまって
大風邪ひいてしまうんですよ!

 

だから、どうすればいいか
もうお分かりですよね!

そう!

気合い入れて
熱湯風呂につかるしかないんです!

今までがぬるま湯だから
そんなに高温じゃない

42度くらいのお湯に入っても
熱湯と感じるだけで

その42度に慣れてしまえば
血行も良くなって

体が絶好調になるかもよexclamation

だから

ぬるま湯から42度に入る

この瞬間がきついだけで
絶対に人間の体は
慣れて順応します

そうやって
42度を普通と感じる体に変えんと
人生なんて変わらんのんです

 

先日の説明会には
そういう覚悟を決めた人が
沢山いたということでしょうね!

さぁ~

あと2回説明会をします

人生を変える覚悟をもって
参加されませんか?

その説明会では
その42度のお湯を
多少体感できますからね!

説明会の詳細はこちら

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このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

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ゆうじろうロボットに聞く!