大企業との年収差は約193万円
小さな会社は賃上げを諦めるしかないのか?
答えは違います
大切なのは、無理なく上げ続けられる会社をつくること
社員が「うちの会社も頑張ってくれとる」と胸を張れるように
社長が今できることを考えます
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2026年9月26日(土)号
行ってみよう!
①「初任給37万円」のニュースを見た社員は
「ユニクロの初任給が37万円!」
「トヨタも賃上げ!」
こんなニュースを見たら
世の中の会社はどこも
給料が上がっとるように見えるよね
でもね
社員の立場で考えてみてほしい
そう思っても無理はない
ちなみに37万円というのは
ユニクロなどを運営する会社の
グローバルリーダー候補の初任給
新入社員全員の金額ではないけど
メディアでは
ユニクロ初任給のような出し方をしている
じゃけ、見出しだけ見た人には
そこまで伝わらんじゃろ
わしら中小零細弱小家業の社長は
毎月の支払いに頭を抱えながら
何とか社員の給料を払っとる
それでも社員には
社長の苦労は見えんのよ
だからこそ
大手の賃上げニュースだけが
一人歩きするのは怖いんじゃ
②大企業と小さな会社の年収差は193万円
今回の記事を見ると
従業員1000人以上の企業の平均年収は
649万円
一方で従業員10〜99人の企業は
456万円
しかも前年からの伸びは
1000人以上が約6.5%
10〜99人は約2%
同じ「賃上げ」と言うても
見とる景色が全然違うじゃろ
この記事で比べとるのは
2025年の企業規模別の平均年収
わしらのような10人未満の会社まで
そのまま当てはめる数字ではない
それでも大手の華やかな話題だけでは
見えてこん現実があるんよ
社員に
「大企業と比べるな!」
と言うだけでは
気持ちは離れていく
数字を知った上で
これからどうするかを
話すことが大事なんよ
③小さな会社にもできる賃上げはある
ここで社長まで
「どうせ大手には勝てん」
と諦ちゃいけんのんよ
記事にある10〜99人の企業の
平均年収の伸びは
もし自社でそれを上回る賃上げができたら
少なくともこの規模の平均の伸びより
前に出とるということじゃ![]()
月給25万円の社員なら
2%は月5000円
もちろん一人なら5000円でも
社員が何人もおれば
社会保険料も含めて負担は増える
そこを分かった上で
「今年も少しじゃけど上げる」
と実行できる会社は強い
一度だけ上げて終わりではなく
来年も上げられる会社を
目指したいじゃろ
社員も同世代の友達と
給料の話くらいするじゃろう
その時に
「うちも毎年ちゃんと上げてくれとるよ
」
と胸を張って言えたら
他の友達の会社がそうじゃなかったら
④賃上げの原資は値上げからつくる
気合いでひねり出すにも
限界がある
社長が自分の給料を削り続けても
それは長続きせん
わしも昔
お金に追われる怖さを味わったけえ
「とにかく上げろ」とは言えん
まずは自社が
誰のどんな困り事を解決できるんか
他社との違いは何なんか
そこをはっきりさせること
そしてその価値を
お客さんに伝えられるようにすること
「高くしたらお客さんが離れる」
と怖がって
ずっと安売りを続けとったら
まず一つ
利益が残っとらん商品や仕事から
価格を見直してみようや
値上げできた分を
全部使うんじゃなく
続けられる賃上げの原資として
少しずつ積み上げるんよ
大手のニュースに腹を立てるだけで
終わらせたらもったいない
自社の強みをつくり
その価値に見合う価格をいただく
そのお金を社員に還元する
小さな会社の社長が
今やるべき賃上げは
そこから始まるんじゃろ
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた




