セミナーコンテスト
vol.
昨日は名古屋で行われた
セミナーコンテストに
コメンテーターではなく
スタッフとしてでもなく
一般のオブザーバーとして参加した
こんなオブザーバーとして
このセミナーコンテストに参加したのは初めて
じゃ、なんでそこまでして
名古屋の大会まで見に行ったかというと
LGBT専門の
冷泉 潮美さんの応援で
っていうのも
去年の11月に開催された
セミナーコンテスト名古屋大会で
コメンテータをやらせてもらった
その時に彼女「冷泉 潮美」さんが
深井勝彦として出場されていた
その時は本業である
行政書士という立場で
このLGBTを救っていきたい
そんな内容の話じゃった
そもそもLGBTとは
この訳で
心と体が一致してない人たちのこと
こんな人達が
13人に1人の割合で
存在しているらしいけど
まだまだそれを
大きな声で言えない社会がそこにはある
そんなプレゼンをしてくれた
深井 勝彦さんじゃったけど
その時は、スカートを履いて
女性の格好はしていたけど
どこか、恥ずかしがって
まだ自信のなさが強調されていた
その時わしが言ったコメントは
世の中の人が口にできないことを
あなたが使命感持って話をするんなら
あなたが堂々としてないと
皆があとに続けんでしょ!
あなたがやろうとしていること
今の世の中に必要なことなんじゃけ
堂々とやりんさい
そして、もっと発信せんといけんよ!
このセミナーコンテストの場で
言うのもあれじゃけど
一回わしのセミナーに来なさい!
人生変えてあげるけ!
ってコメントをした
そして彼は見事
わしの生徒さんとなった
そこから毎日毎日
LGBTのことだけ特化して書くようになり
ドンドンと自信をつけてきた
そして、今回のセミナーコンテストに
リベンジするということで
わしもその為だけに名古屋に入った
すると今回のセミコンには
深井 勝彦という
仮の姿の名前じゃなく
冷泉 潮美という
彼女本来の名前で出場していた
そして堂々と自身を持って
プレゼンをしていた
プレゼンをするというチカラは
まだまだ全然足りんけ
結果は入賞することもできんかったけど
わしの中では
誰よりも輝いて見えた
やっぱり
自分自身を
自分が認めてやれれば
百発百中で人生は変る!
毎日ブログをNJE理論で書くことにより
かなりの自尊心の向上になっている
だからわしのNJE理論ブログは
百発百中で人生が変わるんよね
ということで
今日は長野県で
人生を変えるセミナーをしに行きます
途中乗っている「しなの」という列車
なかなか揺れる列車じゃね
って車掌さんに言われた
ローカルに行くと
色々な驚くことがあるね
テーブルに置いた
カフェラテがこぼれんよに
ドキドキしながらブログを書いてます
以前、長野県松本市で
セミナーやったけど
今回は初の長野市です!
どんな街なのか??
またレポートしますね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。