自分の強みの見つけ方
vol.3588
平昌オリンピック
あれだけ寒い!寒い!
風がすごすぎる
って連日言っているけど
そもそも【平昌】ってどこよ!
ってGoogle様に問うてみると
経度は新潟と同じくらいじゃん
それなのに
マイナス15度とか・・・
まじで4年に一度しかない大会なんじゃけ
もうちいと環境も考えたほうがええよね
女子のスノーボードスロープスタイルなんて
25人中24人が風の影響でこけた!
なんて
ありえんじゃろ
あの競技だけ
もう一度ちゃんとやらせてあげたいよね
4年に1回の舞台よ!
分かりやすく言えば
このNJE理論ブログを
4年間毎日続けてきて
そのデータが
一発で無くなった
くらいのもんじゃと考えると
そりゃ、相当悔しいよね
まぁ~それにしても
このオリンピックってのは
世界が注目する大会じゃけ
世の中の人に見られとる感覚は
ほかのどの大会よりも格別じゃろう
で、その時に
全く期待されてない選手は
この大舞台で
逆転満塁ホームランが打てれば
一躍脚光の的となるけど
絶対に金メダルを取るじゃろうと
全国民の期待を背をっている人達は
金メダルとって当たり前
銀とか銅だと
「あ~~~あ・・・」
って声になるんじゃけ
ああいう選手の
プレッシャーって
計り知れんもんがあるよね
彼女なんか
完璧に金メダルとる!
って噂されとるし
彼なんて
まだ19歳よ
19歳にこのプレッシャーは
ありえんくらいじゃと思うよ
でも逆に
すんなり金メダルとったりしてね
そんな絶対的な期待を背をって
その期待を裏切ったりした日にゃ
何言われるかわからんけど
彼らは
期待以上の結果を
出すことはできない!
金メダルを期待されても
金メダル以上のメダルはないから
でもわしらのビジネスにおいては
お客さんの期待を
大きく上回ることなんて
できる話
わしらは常に
このブログを通じて
お客様に期待値を植え付けとる
そしてそれを読んだ
まだ見ぬお客様が
自分の頭の中で
ある程度の期待値を想像して
初めてお店に
新規客として来店する
そしてその毎日読んでいるブログから
感じ取っている期待値が
それ通りなら
満足
それ以下なら
裏切られ感しかない
しかし、ここからは
オリンピック選手でも出来ない
その期待値を大きく超える
大満足
という領域がある
この領域に入るためには
商品やサービスでの満足では
この領域には入らない
この領域に入るためには
目の前のお客さまの
感情を震わすしかない
つまり
その商品やサービスを提供している
あなたの対応
これでしか
勝ち取れない!
わしのセミナーを受講してくれる
多くの人を見て
いつもこう感じる
もっと
誰が売っているのか
誰から買っているのか
という
誰
ここを磨いてほしい!
魅力的なあなたが売っているんなら
どんなものでも買いますよ!
そう言わしたいよね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。