アップグレード経営道場
vol.3679
ここ最近
ブログを書いてfacebookにアップするんじゃけど
次の日とかに気が付いたら
ブログが全然facebookにアップされとらん
なんで気が付くかというと
わしのブログには
facebookの「いいね」が
表示されるようになっとるんじゃけど
明らかに「いいね」の数が少ない日がある
この赤で囲ったところね
通常、少なくても
100くらいで
多い時は1000を超すときもあるんじゃけど
この赤で囲ったところの
42とか3とかという数字は
明らかに少なすぎる
この42は
気が付いてfacebookにアップして
1時間くらいが経過したときじゃけ
あれでも42まで伸びとるけど
この3の日は
まだ何もしてないので
こんな誰にも見られてない状況になっている
まぁ~今のわしのブログは
SNS経由で見られとるのが
66%
検索で引っかかって見られとるのが
16%
という状況
ここでいうSNSとは
ほぼ100%facebookなので
今facebookに嫌われると
わしの生命線が断たれるようになる
なんかあったんかの~
って思っていたら
こんなニュースが飛び込んできた
有害な投稿の削除に取り組んでいる
とのこと
えええええええ~~~~
まさかわしの投稿が
有害な投稿として
AIに認証されとるんじゃないよね・・・
きっと何かの間違いじゃろ
いや、たまたまのことじゃろう・・・
その証拠に
昨日福岡で行った
アップグレード経営道場3期生Aチームが
第1回目の講座
強みと理想客を定義化するセミナーを終えて
感想を述べてくれたんじゃけど
強みと理想客を定義化するだけで
こんなにも長い時間をつかうなんて
思ってもなかったみたいで
でも、この4日間で
自分がやりたかったことや
なんでこのお客さんが好きなのか
そのあたりが
ハッキリと分かった
しかもこの4日間をやってみて
これまで本当に
何も考えずに仕事をしてきたんだな・・・
行き当たりばったりで
よくここまでやって来たな・・・
っと痛感した
そう言われる方が
多くいらっしゃった
こうやってみると
みんなそれぞれ
いいものを売っているし
いいサービスを提供している
でもそれが
主語が自分になって
自分しか分かってない
そんな伝え方になっているんです
いくらいい特許を持っていても
それがそれを使う人の
どんなメリットになっているのかが見えなかったら
一般の人からは
私には関係ないこと
という判断をされ
聞く耳も持ってもらえなくなる
だから大事なことは
自分が伝えたいことが
相手の目線で作られてないと
なにも届かないという事!
こんな大事なことを
4日間もかけてブラッシュアップしているのに
有害な投稿
といて認識されてないことを祈るしかない!
そんなアップグレード経営道場3期生Aチームでした
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。